慣性モーメント計算式、回転中心がずれた場合の円筒の慣性モーメント計算式などを紹介!
「慣性モーメント(イナーシャ)Jの計算式・公式 一覧」について ご紹介いたします。 慣性モーメントは、回転体の中心を回る「回転体の質量M [kg]と回転体の 半径R[m]の2乗との積」の式が基本となります。 慣性モーメントの必要性や、国際単位系と重量単位系についても解説。 詳細は、関連リンクよりご覧ください。 【計算式(抜粋)】 ■回転する棒の慣性モーメント計算式 ■回転中心がずれた場合の棒の慣性モーメント計算式 ■巻き上げ機構の慣性モーメント計算式 ■カウンターバランスがついているときの慣性モーメント計算式 ■直方体の慣性モーメント計算式 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1939年の創業以来、ベルト式無段変速機からスタートし、伝動機器をトータルにお届けすることで社会に貢献してまいりました当社でも、現在、変革の真っ只中にあります。 激しくかつ大きく社会情勢が変化している今、そうした変化を的確に捉えられるための取り組みとして、生産体制の革新を進めています。これは当社が、お客様の今のご要望に満足いただけるようにお応えし、また、これからのご要望にお応えするための、終わりのない改善活動と位置付けています。 また、「GREEN & QUALITY」を合言葉に、環境へ配慮した製品の開発(GREEN)、製品の質・仕事の質・社員の質、ひいては企業の質(QUALITY)を高め、お客様へのさらなる満足度の向上に努めてまいります。 伝動と制御のすべてを先進の技術でカバーするエンジニアリング企業として、一層の貢献をめざしております。