ガラス基盤のアライメントマーク検出や液晶の貼り合せ時の位置決めなどの用途についてご紹介!
当資料では、半導体・液晶業界における画像センサの用途について まとめてご紹介しております。 ウェハのオリフラ位置決めやBGAのボール抜け検査、レッドインクによる バットマーク検出、ハンドリング時のウェハ位置測定、ラック内のウェハ 姿勢チェック、搬送アームの位置精度確認など多数の情報を掲載。 また、検査を成功に導くトータルラインアップや、画像処理用の 周辺機器についても掲載されております。ぜひご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■ウェハのオリフラ位置決め ■BGAのボール抜け検査 ■レッドインクによるバットマーク検出 ■ハンドリング時のウェハ位置測定 ■ラック内のウェハ姿勢チェック ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容】 ■搬送アームの位置精度確認 ■ガラス基盤のアライメントマーク検出 ■液晶の貼り合せ時の位置決め ■搬送中のウェハの姿勢確認 ■吸着コレット先端の異物付着検査 ■液晶のセグメント検査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(FA)の総合メーカーです。 1974年の会社設立以来、付加価値の創造こそが企業の存在意義であり、 付加価値の創造によって社会に貢献するという考えのもと、 今まで世の中になかった商品の提供を通じて、お客様の課題を解決すること、 新しい価値を生み出し続けること、にこだわり続けてきました。 現在ではFA用センサをはじめとする付加価値の高い商品が、 自動車・半導体・電子・電気機器・通信・機械・化学・薬品・食品など幅広い業界で採用され、 世界46ヵ国250拠点から35万社のものづくりに貢献しています。