\特許取得済/今の設備で使える生分解化添加剤!添加量の調整でプラスチック製品の品質保持期間、分解速度のコントロールもできます。
添加剤『P-Life』は、長年にわたる世界各国での試験や検証に基づき開発された、安全性の高い添加剤です。 自然に分解されることが極めて難しいポリエチレン(PE)やポリエチレン(PP)のような難分解性プラスチック素材に微生物分解性を付与します。 ★日本国特許 第6777343号、第6993737号を取得★ ★慶応義塾大学の研究室と株式会社伊藤園、さらにピーライフ・ジャパン・インク株式会社の産学合同チームは、 伊藤園の当製品入りストローを使い研究を重ね、『P-Life』を添加したポリプロピレンの分解菌を特定しました。 当資料は、添加剤『P-Life』の開発とその市場展開について解説しております。 また、土中環境での微生物分解試験結果や各国での環境認証や国家認証、海外での採用事例なども画像とともに詳しくご紹介しております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 P-Life添加剤の強みについてもまとめております。
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基本情報
【掲載内容】 難分解性プラスチックを微生物分解へ導く添加剤 『P-Life』の開発とその市場展開について 1.P-Life添加剤の開発、販売までの経緯 2.製品ラインアップ、特徴 3.P-Life添加プラスチックの微生物分解までのサイクル 4.質量分析によるP-Life添加PP製品の酸化分解構造解析の結果 5.土中環境での微生物分解試験結果 6.P-Lifeの各国での環境認証や国家認証 等 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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神奈川県から移り住んで11年が経ちました。埼玉の夏の暑さにびっくりしたことを思い出します。 それにしても近年の暑さは尋常ではありません。 また、趣味で山に登りますが環境の変化を感じます。 ライ鳥の数が減少し、いつも咲く場所に花が咲かなかったり、 「熊出没」の立て看板が、こんなところにまでと・・・。 仕事柄、必然的に自然の変化に目が向きます。 しかし現実には温暖化対策があまり進んでいないように思われます。 地球規模での対策が必要だと感じている人は多いでしょうに。 そろそろ一人一人が行動に移す時期かも知れません。 私自身もプラスチックに関わって40年、その経験を生かして 「もっと良い環境づくり」に取り組みたいと考えています。