ジグ研削に関わる技術・加工方法等の相談＆関連加工や保守等の周辺サービスの相談を承っております！
当社は、長年ジグ研削を行っている会社であり、ジグ研削のプロとして お客様のご要望に適した提案を行っております。 CNC門型治具研削盤は、1mを超える大型製品のジグ研削加工ができます。 超硬材の精密金型に求められる寸法精度や耐久性等の厳しい品質要求にも 対応可能。 また、プレス金型のポスト穴、ブッシュ穴、ノックピン穴、モールド金型の 入子用角ポケットなど、多彩な加工が可能です。 【特長】 ■1/1,000mmの高精度 ■横浜・新潟の2拠点でBCP確立 ■多彩な加工・多様な素材 ■部品加工から仕上げ最終処理まで ■最大ワークサイズ1,200mm ■部品加工全般・金型制作も対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【スペック】 ■穴径：精度保証はφ0.8〜φ300まで、機械スペック上φ0.4〜φ600まで加工可能 ■ワークサイズ：最大600mm×1200mm×Z500mm(重量は最大1tまで) ■公差：H6/H7等、真円度0.001mm〜 ■設備：Moore社製ジグ研削盤 総数19台 ■付帯設備：三次元測定機、粗さ測定機、ブロックゲージ、ピンゲージ ■対応材質：SKD、STAVAX、超鋼、SUS、アルミ、銅 他(ご相談ください) ■対応工程：相談→打合せ→受注→加工→検査→納品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■高精度穴加工 ■位置決め基準穴加工 ■仕上げ加工の代替(プレス金型のポスト穴、ブッシュ穴、ノックピン穴、モールド金型の入子用 角ポケット、クリアランスがミクロンオーダーの丸穴形状、角穴形状、異形状のパンチとダイ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
『治具研磨加工』技術を売る会社です。 1968年、創業以来「治具研磨加工」の得意技術もってオンリーワンを目指して走り続ける技術集団です。精密機械部品や金型治具研削加工を手がけ常に技術力を高める努力と、返品率を限りなく「ゼロ」に近づける努力が多くのお客様からの信頼を得て、大手自動車・家電メーカーなど全国200社以上からお仕事を頂いております。 いい仕事へのこだわりは「良い設備」から、世界トップクラスの性能を誇る米国の老舗工作機械メーカー、ムーア・ツール社製の治具研削盤を積極的に導入、オペレーターとの技術力と合いまって治具研摩の限界を超える信頼性の高い仕事に挑戦させていただいています。
