当社の光配向材は1つで配向膜+液晶層の役割を果たします!
「位相差&光学軸パターニング技術」についてご紹介いたします。 光配向材で位相差を発現させる工程に偏光UV照射があります。この工程で、 偏光を当てたり、当てなかったりすると、位相差のパターンを付与できます。 また光の干渉などによって偏光の強度や方位角のパターンを生成して照射すれば、 それに対応した連続的な位相差や光学軸のパターンも付与可能です。 【特長】 ■一般的に、光配向法でパターニングする際は光配向膜が必要だが、 当社の光配向材は1つで配向膜+液晶層の役割を果たす ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、自動車内外装のトータルサプライヤーとして、近年高まっている 安全性・環境性・快適性へのニーズに応え、高度な技術を発揮し、 次代を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでおります。 これからも、「先進技術」と「感性」を核とした総合力を発揮することで、 次のここちよさを具現化する製品づくりにこれからも挑戦してまいります。






