微粒子の硬さを全自動で測定!
マイクロハードネステスターMHT-1は、測定ステージを変更することで40~400μm※の微粒子を対象とした自動圧縮試験装置です。圧子で荷重をかけて粒子を圧壊させた際のピーク荷重と粒子の大きさを測定し、圧壊強さを求める装置です。圧縮から破壊に至るプロセスを画像データと荷重-変位曲線で記録します。測定結果から任意の粒子を選択することにより、荷重の変位曲線と連続した画像で破壊プロセスを確認できます。 当社の独自技術により、粒子一粒一粒を分散させて自動でサンプリングします。 測定は試料を投入するだけで圧縮試験、清掃を自動で繰り返します。 ※仕様により対象粒子径40~120μm若しくは50~400μmとなります。 200~1500μmの粒子測定には、ベターハードネステスター BHT-1000(全自動粉粒体圧縮試験装置)があります。
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基本情報
測定方法:一定荷重方式 測定項目:高さ粒子径、ピーク荷重、変位、圧壊強さ、破壊強度、変形強度 対象粒子径:40~400μm (手動測定の場合1mm ※ステージの変更が必要) 下降速度:1.0~10μm/secより選択 測定粒子数:1検体につき最大500粒まで可能 ロードセル試験力:1N(最小表示0.01mN) (オプションにより5N、10N、20Nの変更も可能) カメラ:CMOS USBカメラ 「480×270」13万画素、「640×360」23万画素、「960×540」52万画素、「1920×1080」207万画素から選択 本体寸法:W450×D460×H400mm ※突起物含む 本体重量:約25kg ユーティリティ:AC100V 50/60Hz 2A その他:圧子 φ0.45mm径ストレート(先端表面処理) LEDライト点灯、防塵カバー、校正分銅
価格帯
納期
用途/実績例
セラミックス、医薬品、食品 顆粒、造粒品の搬送前、打錠前
詳細情報
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試料投入用ホッパーに粒子を投入します。その後、ソフトより測定指示を出すだけでサンプリングから測定まで自動で完了します。
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ホッパーに投入されたサンプルをステージへ散布します。当社独自技術の自動サンプリング機構を搭載しておりますので、微粒子サンプルでも1粒ずつ測定ステージに乗せることが可能です。
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当社の粒子形状画像解析ソフト技術を活用し、サンプリングした粒子を一次粒子か凝集粒子かを判別します。凝集粒子は測定から除外し、一次粒子を確りと測定することでデータの信頼性を向上させます。
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認識された測定粒子を順番に圧壊させ、強度を測定します。下部にロードセルが内蔵されていますので、上部から測定用圧子で粒子を押しつぶす際に荷重を検知します。
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圧縮試験後に清掃用ブラシでロードセルと粒子を設置するステージを自動清掃し、再度サンプリング工程から自動で繰り返します。
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良質な製品を作るためには、粉体技術は欠かすことのできない基礎技術です。当社は昭和43年創業以来、一貫してハイレベルな粉体技術取得のために邁進してまいりました。 特に受託加工部門は多くの経験と実績を培ってきた弊社の主力です。お客様の多岐に渡る要望にお応えし、多くの素材の加工を手がけ、粉砕、分級、混合、乾燥、コーティング、複合化などそれぞれの加工技術を洗練させてきました。 そして受託加工の多くの経験から得られた加工技術を駆使して開発されたのが、当社オリジナルのファインパウダー製品です。この製品は当社独自のケミカル粉砕技術を採用しており、他の粉砕方法では得ることのできない粉砕化ができるだけでなく、無機物との複合化、樹脂同士の複合化、表面コーティングなど特殊加工を可能にしました。









