OFDR方式による高分解能光ファイバーセンサー計測器で歪、温度、振動情報を検知から分析へ!
米SensuronはNASAのラボ技術を出自とするハイエンドDSPモジュールベンダー4DSPが前身の光ファイバーセンシング計測器メーカーです。センシングのコア技術はOFDRで、レイリーOTDRと比べ約1,000倍のS/N比と合計2,000点以上の検知ポイントを設定可能な高密度・高分解能を持つ歪、温度、振動計測を実現しています。NASAの超効率アルゴリズムを搭載した本製品は多様な表面領域の歪、温度、体積などの微小変化を計測し、2D・3Dの形状センシングも可能としています。要求事項の厳しい航空宇宙、医療およびエネルギー業界の設備状態健全性や効率、長期的な耐久性を確実なものにする高度な状態モニタリングの他に解析データ収集ツールとして機能します。専用センサーは次の仕様が標準条件になりますが、一定範囲でのカスタマイズも可能ですので詳細はご相談下さい。 【専用センサー標準仕様】*下記センサー、リード長は1光ポート当たりの条件です。 ・ファイバー上センサー製作(設定)点数/長さ:2048点/13mまで ・センサー単体加工幅/ピッチ:6.3mm ・リードファイバー長:0 ~ 30m (>30mは応相談)
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基本情報
本製品はプロセッサとデータストレージ (32GB) を内蔵し、8または4点の光コネクタポートで合計2,000点以上のセンサを設けた高速・高分解能な歪・温度・振動センシングシステムを実現します。 外部PCとはLAN/イーサネットポートを介して接続しますが、本体にディスプレイとキーボード・マウスを接続することで単独使用も可能です。(HDMI及びUSBポート付き) LAN/イーサネットポート経由の使用では、クライアントコンピュータとの直接接続の他にネットワーク (LAN) 経由接続での運用も可能です。 型番RTS250+、RTS125+及びRTS040の3タイプ製品を用意しております。 【計測器標準仕様】 ・スキャン周波数:200Hz/100Hz ・最少分解能 (歪/温度):1.25με/0.15℃ ・精度:2% (@+25℃) ・測定歪レンジ:35,000με ・使用温度範囲:-10 ~ +45℃ (センサーはファイバー種選択にて+/-200℃まで) ・電源電圧、消費電力:DC18~30V (ACアダプター経由)、80W ・寸法、重量:181mm x 162mm x 330mm、6.2kg
価格帯
納期
用途/実績例
航空宇宙分野の機体負荷分布や歪解析、自動車・鉄道車両の車体歪や振動解析、ビルや橋梁・ダムなど大型構造物のストレスモニタリングなど。その他、医療機器分野やロボティクス分野のR&Dや技術評価用途多数。
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当社は光・電子応用技術をベースに光通信デバイス・サブシステムの技術商社としてスタートした光ファイバーセンシングシステムが中核事業のVAR・インテグレーターです。インフラ、航空宇宙関連から自動車、医療、民生分野に至る広範な産業領域が事業フィールドで社名のファーストライトは「曙光」、「(天体望遠鏡の)初観測光」に由来し、"光"をキーワードにした優れた技術や製品をいち早く市場にお届けしております。コアコンピタンスは電子回路・計測、光通信・計測技術で提携企業との協力でソフトウェア開発、センシングデータ解析業務など対応事業領域の拡大を図りお客様のご要望に柔軟対応できる体制を採っております。国内外(契約企業は欧米を中心に40社以上)先端技術企業とのネットワークを活用し、製品販売のみならずシステム構築提案やコンサルテーション、光デバイス系の受託試験や評価業務等までカバーするワンストップショップの役割を果たします。お客様の課題解決を重要ミッションとし、事業を通して社会貢献の一翼を担うことを目指しています。 【 お問い合わせ、資料請求メール窓口: sales@firstlight-inc.com 】






