目視とクラウドの二段構えで、医薬品の品質を24時間監視。
医薬品業界における品質管理では、製品の保管環境が非常に重要です。温度や湿度のわずかな変動が、医薬品の有効性や安全性を損なう可能性があります。特に、温度管理が徹底されていない環境下では、医薬品の劣化や変質が起こりやすく、患者様の健康に悪影響を及ぼすリスクがあります。testo 162は、Wi-Fi経由で測定データをクラウドに自動転送し、医薬品の保管環境を24時間監視することで、品質管理における課題を解決します。 【活用シーン】 ・医薬品保管倉庫 ・医薬品冷蔵庫・冷凍庫 ・製造現場 ・研究施設 【導入の効果】 ・温度・湿度の異常を即時検知し、品質リスクを低減 ・記録の改ざんリスクを排除し、コンプライアンスを強化 ・遠隔監視により、現場訪問の手間を削減 ・データ管理の効率化と、正確な記録の保管を実現
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基本情報
【特長】 ・Wi-Fi経由で測定データをクラウドに自動転送 ・24時間監視と異常時の即時アラート ・PC・スマホで、いつでもどこでもデータ確認 ・停電時もデータ欠損を防ぐバックアップ機能 ・クラウドによる安全なデータ一元管理 【当社の強み】 ドイツを本拠とする環境計測器のリーディング・カンパニーであるTestoは、長年の経験と実績に基づき、高精度な環境測定器とデータ管理のソリューションを提供しています。日本国内では、販売だけでなく、メンテナンスや校正サービスも提供し、お客様をサポートします。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
1. 医薬品の品質管理(GxP準拠) 医薬品の保管には、厳格な温度管理と記録が求められます。 ・保管庫・常温倉庫: 広範囲な作業スペースの温湿度分布を定点観測。 ・医薬品専用冷蔵庫: 停電や故障による温度逸脱をスマホ・PCへ即座にアラート通知。 メリット: データの改ざん防止(バリデーション対応)や、レポート作成の自動化により、査察時の信頼性を向上させます。 2. 食品・物流業界の衛生管理(HACCP対応) 食品の鮮度維持と食中毒リスクの低減に貢献します。 ・食品保管庫・自動倉庫: 湿度管理によるカビ抑制や乾燥防止。 ・食品冷蔵庫・冷凍庫: 開閉頻度による温度変化を可視化し、適切な温度設定を維持。 メリット: 手書きの記録帳を廃止し、デジタルデータとして一元管理。拠点ごとの温度状況も本部でリアルタイムに把握可能です。 3. オフィス・研究施設・作業スペースの環境改善 ・実験室・クリーンルーム: 精密機器や試薬の劣化を防ぐための環境維持。 ・オフィス・工場内: 労働安全衛生に基づく熱中症対策や、空調効率の最適化による省エネ推進。
ラインアップ(7)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| 0572 1621 | testo 162 T1 - 温度センサ内蔵 オンラインデータロガー |
| 0572 1622 | testo 162 T2 - 温度センサ外付(NTCサーミスタプローブx2) オンラインデータロガー |
| 0572 1623 | testo 162 T3 - 温度センサ外付(熱電対プローブx2) オンラインデータロガー |
| 0572 1624 | testo 162 H1 - 温湿度センサ内蔵 オンラインデータロガー |
| 0572 1625 | testo 162 H2 - 温湿度センサ外付(プローブx2) オンラインデータロガー |
| 0572 1626 | testo 162 IAQ - 温度・湿度・CO2・大気圧センサ内蔵オンラインデータロガー |
| 0572 1629 | testo 162 T2 - 冷蔵庫用セット(フラットコードプローブ2本付) |
カタログ(2)
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Testo SE & Co. KGaA は世界に37の現地法人と関連会社を有し、 その他の地域では代理店ネットワークを形成するドイツのグローバル企業です。 1957年の設立以来、ポータブル環境測定器の研究開発に力を注いでおり、 市場のニーズに対応した製品をリリースしています。 高精度の環境測定器とデータ管理のソリューションを提案することにより、 省エネルギー・安全管理・環境保全・フード&ヘルスケアなどの幅広い分野で、高い評価を受けています。 日本国内では計測器の販売のみならず、サービスセンターを設け、メンテナンスや校正証明書の発行など迅速に対応しています。





