バイコニカルアンテナ TBMA2
TBMA2は、EMC放射エミッション試験および規定電界強度発生のためのバイコニカル測定アンテナです。手頃な価格で、社内プレコンプライアンス試験を実施するあらゆるラボにとって最適な選択肢となります。 30MHz~300MHzの周波数範囲で特性を持ち、ダイポールアンテナと同様の指向性パターンを有します。 TBMA2には、標準的な三脚に取り付けるための1/4インチネジ穴付きPOM製ブラケットが付属しています。 TBMA2の放射素子は、アルミニウムを使用した非溶接構造で発生する経年劣化による接点劣化の欠点を回避するため、ステンレス鋼製部品を使用しています。放射素子は溶接ではなく止めねじで固定されているため、組み立て・分解が容易で、保管や持ち運びも簡単です。 アンテナ素子は、100Wの電力処理能力を持つ1:4バランを介して給電されます。
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基本情報
タイプ:パッシブバイコニカル 周波数範囲:30 MHz~300 MHz 公称インピーダンス:50 Ω バラン:1:4 最大連続入力RF電力:100 W コネクタ:N型メス 等方性利得:-12.51~0.55(図2および表1参照) アンテナ係数:10.8~26.3(図3および表1参照) 電圧定在波比(VSWR):1.05~38.05(図4および図5参照) 試験規格:FCC、CISPR、SAE、RTCA-DO-160、Mil STD-461など 長さ:先端部138.7 cm(54.6インチ) 直径:54.2 cm(21.3インチ) 奥行き:80.3 cm(31.6インチ)バラン 放射素子1個の重量:1.28 kg (2.82 lbs) ホルダー/バランの重量:0.96 kg (2.12 lbs)
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 - 30 MHz〜300 MHz の放射エミッション測定(EMC 事前評価) - 定義された電界強度の生成(イミュニティ試験補助) - FCC / CISPR / SAE / DO‑160 / MIL‑STD‑461 などの規格向けプリコンプライアンス試験 - ダイポールに近い指向性で、簡易電波暗室・シールドルームでの測定に最適 【実績例】 - 電子機器メーカー(家電、産業機器、IoT 機器) - 車載機器メーカー(ECU、車載電源、通信モジュール) - EMC 試験所・第三者認証機関 - 大学・研究機関(EMC 教育・研究) - 開発部門のプリコンプラボ(低コストで広帯域アンテナを導入したい場合)
詳細情報
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バイコニカルアンテナ TBMA2
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EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。






