補修跡の不要な点検・確認を減らし、「管理が行き届いた現場」の印象と清掃・点検の見やすさを維持
工場や倉庫を歩いているときに、床の欠け・穴・段差を見かけたことはありませんか。 こうした不陸は、歩行時のつまずきだけでなく、台車の引っ掛かりや荷物の揺れによる破損にもつながります。現場の安全と作業品質に直結するため、欠損は放置せず早めに補修して床面を整えることが重要です。 しかし、補修が完了していても、色が浮くと“まだ直っていない”と誤認され、下記のような別の問題が発生しやすくなります。 ・未補修/補修中と誤認され、不要なな点検・確認が出る ・現場が乱雑・管理不十分の印象を与える ・汚れ等の変化が紛れ、清掃・点検で見落とす そこで有効なのが、周囲の床色に近い色味の補修材で仕上げる(必要に応じて調色)という考え方です。欠損を直すだけでなく、補修箇所が周囲に馴染むことで、「直っている状態」が見た目でも伝わりやすくなります。 ※詳細はページ下部「詳細情報」をご覧くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
※本記事で使用した材料:コンクリート補修材『カンクリート』 【カンクリート】 ■湿潤面でも安定した接着力&強度を発揮 ■セメントやモルタルより優れた接着性・曲げ強度 ■プライマー不要で湿潤コンクリートにも密着 ■高耐久性でフォークリフトや車両走行にも対応 ■補修作業がほぼ1日で完了(※冬季は硬化に時間がかかる場合あり) ■優れた耐薬品性(水・油・強アルカリ・弱酸など)に対応 【仕様】 4kgset(主剤:0.5kg、硬化剤:0.25kg、珪砂:3.25kg) 18kgset(主剤:2.25kg、硬化剤:1.13kg、珪砂:14.62kg) 【色】 標準色(硬化後):薄茶~薄灰色 ※本事例では施工前に事前に調色して使用おります。 補修後の色差を抑えたい場合は、下地色に“近づける”範囲での調色に対応(※完全一致は保証できません)。 ※色味は、下地の状態・施工条件・乾燥後の変化・照明や天候等により見え方が変わる場合があります。まずは現場状況をお知らせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※本記事で使用した材料:コンクリート補修材『カンクリート』 【用途】 ■工場、倉庫、駐車場などのコンクリート床の穴や段差、側溝などの損傷部の修復 ■ポンプやモーター等の据付基礎、防液堤の欠落部の修復など ■塗る滑り止め材・「すべり止めコート」の不陸調整用
詳細情報
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■補修箇所 工場内の排水溝付近で床が欠けている。
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■補修箇所(拡大)
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■補修材の用意 ※本記事で使用した材料:コンクリート補修材『カンクリート』 使用した補修材は硬化後の色が薄茶~薄灰色(目安)になるため、緑色の床などにそのままの使用すると補修跡が目立ってしまう。
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■調色 そこで、本事例では補修材を事前に床色に近づける形で調色してから、施工することにした。
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■補修後 床色に近づけたことで周囲の色に馴染み、補修跡の浮つきを抑えらている。
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関西パテ化工のルーツは1907年の胡粉(貝殻粉末)の製造にあります。時代のニーズにあった”ものづくり”に挑戦し、現在はパテに限らずあらゆる製品の製造・化工を行っております。 特に中、高粘度向け製造設備を多く保有し、かつ少量型包装にも対応しております。





