コンパクト設計で最大30,279×gを実現、省スペースと高性能を両立した次世代遠心機
Thermo Scientific Cシリーズ遠心機は、コンパクトな筺体でありながら高い分離性能と処理容量を両立した次世代遠心機です。 固定角ローターで最大30,279 × gの高遠心力を発揮し、困難な分離にも対応しています。 スイングバケットローターでは最大4 × 145 mLの大容量処理が可能で、研究・臨床・一般用途まで幅広いニーズに応えます。 さらに冷却モデルには自然冷媒を採用したGreenCool技術を搭載し、環境負荷低減と省エネルギーに貢献します。 直感的な操作が可能なインターフェースや、工具不要で迅速に交換できるAuto-Lockローター機構により、作業効率も向上します。 多様なローターラインアップにより、細胞培養、分子生物学、臨床検査などさまざまなアプリケーションに柔軟に対応できる高性能遠心機です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
Cシリーズは卓上型およびフロア型をラインアップし、用途に応じた選択が可能です。 固定角ローターでは最大30,279 × g、最大回転数17,850 rpmを実現し、6 × 50 mLまでの処理に対応しています。スイングバケットローターでは最大3,260 × g、4 × 145 mLの大容量処理が可能です。 速度設定は10 rpm単位で制御でき、精密な遠心条件設定が可能です。 冷却モデルは-10~40 ℃の温度制御に対応し、温度感受性サンプルにも適しています。 さらに最大99プログラムの保存機能、バイオコンテインメント対応ClickSealリッド、安全な不均衡検出機構などを標準装備しています。 コンパクト設計ながら高い静音性(約47 dBレベル)と省電力性能も実現し、ラボの作業環境改善とランニングコスト削減に貢献します。
価格帯
納期
用途/実績例
Cシリーズ遠心機は、ライフサイエンス分野のみならず、幅広い産業分野で活用可能です。 研究用途では細胞生物学、分子生物学、プロテオミクス、製薬研究における核酸抽出や細胞分離に適しています。 また食品・飲料分野では、品質管理における成分分離や異物検査、乳製品や発酵液の分離工程に活用できます。化学・材料分野ではナノ粒子分散、沈殿分離、触媒回収などにも応用されています。 さらに多様なローターオプションにより、マイクロチューブからボトルまで対応し、1台で複数用途をカバーできるため、設備集約・省スペース化にも貢献します。 研究用にのみ使用できます。診断用には使用いただけません。これらの製品は一般的なラボでの使用を目的としています。 製品の性能がお客さまの用途やアプリケーションに適しているかどうかはお客さま自身でご確認ください。
ラインアップ(3)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| C1T | 卓上モデル |
| C1TR | 卓上冷却機能付モデル |
| C1FR | フロア冷却機能付モデル |
カタログ(1)
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サーモフィッシャーサイエンティフィック インコーポレイテッドの日本法人である、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は、総合システム分析機器およびバイオ関連機器、研究用試薬などの販売会社です。日本国内では横浜、東京、大阪、福岡、名古屋に拠点を持ち、質量分析計をはじめとする各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウエア、研究用試薬を取り扱っています。







