HHC2は基本機能にオプションを組合せ、カスタマイズして使用するヒーターコントローラーです。
手動で電圧をコントロールする機能と、設定電圧でON-OFFさせる機能に加え、 電圧のスローアップや電流制限機能,過電流ブレーカーなど、ハロゲンヒーターの加熱に必要な安全装置を十分に組み込んでいます。 【オプション】 ・温度調節器搭載型は、熱電対仕様と放射温度計仕様があります。 ・外部信号でもON-OFFや電圧のコントロールが可能です。 ・IOT機能搭載型では、設定温度、加熱温度、稼働時間、稼働回数、ヒーター交換回数、MTBFなどのデータが確認できます。 ・二重化した過昇温警報管理ができます。 ・ワンショットタイマーを使用して、精密加熱試験ができます。 ・その他 約20種 400Vヒーター制御の新たなスタンダードとして、HHC2シリーズの最新モデルを追加ラインアップいたしました。 研究開発・産業設備の次なる進化に、HHC2シリーズが最適解です。 このヒーターコントローラーは240Vから480Vまで使用できます。 カラーユニバーサルデザイン型をオプションCUDで指定できます。 白青黄色表示灯を採用し、操作ボタンも青色と黄色にしました。 誰にでも見やすい配色です
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基本情報
電源電圧単相 AC100V~240V AC240V~480V AC380V~480V 制御電流(直流型)12v-300W / 24V-300W / 36V-500W / 36V-1kW 制御電流(交流型)15A / 30A / 60A 25A / 50A / 75A / 100A アナログ電圧計ヒーターの出力電圧をアナログメーターで表示します 手動ON-OFFパネルのスイッチで出力をON-OFFできます 手動電圧調整パネルのダイアルで出力電圧を0~98%で可変できます AC出力ソフトスタート出力ON時に、電圧をスローアップさせ突入電流を抑制します 過電流保護機能高速ブレーカーで過大電流からパワー半導体素子を守ります。 断線検出機能交流型ヒーターの断線を検知し、表示、出力します。 電流リミッター機能付 使用環境温度0~45℃ 湿度10~95%(結露なきこと) 外形寸法幅300 x 高さ300 x 奥行300 mm
価格帯
納期
用途/実績例
高電圧環境でも安定した温度制御を実現し、多様な追加機能で実験・研究施設から製造現場まで、幅広いニーズに的確にお応えします。 研究開発・産業設備の次なる進化に、HHC2シリーズが最適解です。 ハンダ溶解用ハロゲンヒーターのフィードバック制御 真空チャンバー加熱用ハロゲンヒーターのフィードバック制御 エポキシ樹脂パッケージの熱乾燥フィードバック制御 検査データの共有化 条件出しの為の加熱時間制御 溶剤系接着剤の乾燥時間の制御
詳細情報
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ハンダ溶解用ハロゲンヒーターのフィードバック制御 問題点 プリント基板の余熱にハロゲンヒーターを使用したいと思っていたが、 非接触で温度制御ができなかった。 ⇒改善のポイント 高機能ヒーターコントローラーHHC2に放射温度計用の温度調節器を搭載して、 放射温度計の信号で制御した。 基板上の素子に接触することなく加熱制御が出来るので、 ミスタッチの可能性が無くなった。 更に、部品の高さが変わっても同じ位置から加熱できたので、 段取り替えの工数が減った。 しかも、手動と自動の切替スイッチが有るので 簡単に条件出しができた。
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真空チャンバー加熱用ハロゲンヒーターのフィードバック制御 問題点 線形加速器・X線レーザーで試料を加熱したいと思っていたが、 真空度が破壊されるので出来なかった。 ⇒改善のポイント 真空チャンバーのビューポートを利用して加熱制御したので、装置の改造が不要だった。 高機能ヒーターコントローラーHHC2に放射温度計用の温度調節器を搭載して、 放射温度計の信号で制御した。 更に、試料が変わっても同じ位置から加熱できたので、 段取り替えの工数が減った。 しかも、手動と自動の切替スイッチが有るので 簡単に条件出しができた。
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エポキシ樹脂パッケージの熱乾燥フィードバック制御 問題点 エポキシ樹脂パッケージの乾燥時間を短縮しようと思っていたが、 非接触で温度制御ができなかった。 パッケージに接触することなく加熱制御が出来るので、「当り瑕」の可能性が無くなった。 ⇒改善のポイント 高機能ヒーターコントローラーHHC2に放射温度計用の温度調節器を搭載して、放射温度計の信号で制御した。 パッケージに接触することなく加熱制御が出来るので、「当り瑕」の可能性が無くなった。 更に、部品の高さが変わっても同じ位置から加熱できたので、段取り替えの工数が減った。 しかも、手動と自動の切替スイッチが有るので簡単に条件出しができた。
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検査データの共有化 問題点 加熱検査のデータが上書きできないように厳密な運用が求められた。 ⇒改善のポイント 高機能ヒーターコントローラーHHC2にEthernet通信機能を搭載して、加熱検査データを上位に自動送信した。 基準に満たない場合でも、データ入力を自動的に行い共有化できた。 更に、検査記録がペーパーレスになったので業務の効率化を推進した。 ◎ペーパーレス化のメリット ◆改竄防止 基準に満たないデータでも、自動記録を行い共有化することで、現状が正確に把握できます。 上書き防止機能を設定することにより、改変を容易に行うことが出来なくなり、信頼につながります。 ◆改善や設備投資の為の基礎資料自動収集 基準に満たない場合でも、データ入力を自動的に行い共有化することで、改善や設備投資の為の基礎資料になります。 ◆コスト削減 電子データ化してしまえば、数百枚に及ぶ資料も場所を取らずに保管できます。 ◆検索性の向上 紙媒体の場合、目的の情報を探し当てるのに時間を要します。 対象がデータファイルであれば、検索するだけで目的の情報を発見できます。
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条件出しの為の加熱時間制御 問題点 タクトタイム内で加熱できるかどうか、条件出しが必要だった。 ⇒改善のポイント 高機能ヒーターコントローラーHHC2の加熱時間制御機能を使用して、 1秒刻みで加熱時間を試験した。 樹脂はオーバーシュートに弱いので、オーバーシュートゼロ機能を使用した。 盤面にタイマーを搭載して簡単に保温時間を変更することができた。 可用性や余裕度が簡単に把握できたので、安心してラインに導入できた。
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溶剤系接着剤の乾燥時間の制御 問題点 オーバーシュートの無い安定した温度で一定時間の養生が必要だった。 ⇒改善のポイント 高機能ヒーターコントローラーHHC2の保温時間制御機能を使用して、 1秒刻みで加熱時間を試験した。 樹脂はオーバーシュートに弱いので、オーバーシュートゼロ機能を使用した。 盤面にタイマーを搭載して簡単に保温時間を変更することができた。 可用性や余裕度が簡単に把握できたので、安心してラインに導入できた。
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