空調効率を左右する「熱だまり」を見逃していませんか?
空調設備が本来の性能を発揮できているか、あるいはどこでエネルギーのムダが発生しているかを確認する際、 サーモグラフィの活用が非常に有効です。 「室内機の吹出口から正しく風が出ているか」「室外機の排熱が滞っていないか」といった、 目視では確認できない熱の状態をサーモ画像として可視化することで、空調の不調や省エネ改善のヒントを素早く見つけることができます。 1. サーモ画像で特定できる4つの主要ポイント サーモグラフィを用いることで、以下の項目を客観的な画像データとして把握できます。 室内の温度ムラ: 天井付近の熱だまりや窓際の熱負荷、冷暖房の空気が届きにくい場所を視覚的に把握します。 室内機の吹出・吸込状態: 冷風・温風の偏りや、吸込口の状態を点検します。 室外機まわりの排熱: 排熱のこもりやショートサーキット、周辺熱源による影響を特定します。 圧縮機・配管まわり: 圧縮機本体や吐出・吸入配管、断熱状態の温度傾向を確認します。
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基本情報
2. 改善につなげる活用の流れとメリット サーモ撮影は、単に画像を撮るだけでなく、その結果を他のデータと照合することで改善案へとつながります。 【活用の流れ】 サーモ撮影: 設備全体を撮影します。 温度ムラ・高温部の確認: 画像から異常やムダを確認します。 データ照合: 電流値・室温・外気温などの運転データと照らし合わせます。 改善・点検提案: 客観的根拠に基づいた効率的な改善計画を立案します。 【活用メリット】 空調のムダが視覚的にわかりやすくなります。 点検すべき箇所を論理的に絞り込めます。 省エネ改善への具体的なアクションにつなげやすくなります。
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サーモ画像は強力なツールですが、それだけで故障を断定するものではありません。 真の削減率を数値化し、適切な対策を行うためには、電流値や温度データなど、他の運転データとの組み合わせが不可欠です。 私たちは、サーモグラフィによる視覚的な診断と、実測データに基づく解析を組み合わせた専門的な省エネサポートを行っております。 「空調のムダを可視化したい」「点検効率を上げたい」といったお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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株式会社AIPは、空調を中心とした事業領域で社会環境や生活環境のエコ化と快適化をご提供しております。 〇空調事業 店舗、スーパー、ドラックストア、病院、老健施設、ホテル、ビル、工場、住宅等の新築工事やリニューアル工事、更に空調機器の取替更新工事において、空調機器の販売・施工・メンテナンスをさせて頂いております。 〇空調省エネ事業 機器性能回復装置・室内制御システム・見える化等のいくつかの方法により、お客様の設備を低コストで省エネ化するためのプランをご提案し、ランニングコストの削減とCO2の削減を実現します。 〇アクアパワー事業 弱酸性次亜塩素酸水溶液CELAを自社で生成し販売をしております。CELAの活用方法を提案し、衛生管理の面でサポートします。その他に特殊浄化材、浄水器も取り扱っております。






