石油化学の分離精製に、止まらない連続溶剤回収を。
石油化学業界の分離精製プロセスでは、高純度な製品を得るために溶剤の効率的な回収と再利用が求められます。廃溶剤の排出量が多い場合、その処理コストや環境負荷は無視できません。また、プロセスによっては防爆エリアでの作業が必要となることもあります。当社の『大型溶剤回収装置 CA-800シリーズ』は、月1トン以上の廃溶剤処理に適しており、沸点約250℃以下の溶剤であれば、非防爆・防爆エリアを問わず設置・回収が可能です。これにより、溶剤の購入費・廃棄費の削減、CO₂排出量の低減に貢献し、持続可能な生産体制の構築を支援します。 【活用シーン】 ・石油化学プラントにおける分離精製工程での溶剤回収 ・廃溶剤の排出量が多い現場での連続的な溶剤回収 ・非防爆エリアおよび防爆エリアでの溶剤回収 ・ドラム缶や貯蔵タンクからの自動給排液が必要な場合 【導入の効果】 ・溶剤購入費および廃棄費の削減 ・CO₂排出量の低減 ・安定した溶剤供給による生産ラインの維持 ・作業環境の改善
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
【特長】 ・接液部は全てSUS304製で、耐食性に優れています。 ・加熱源はヒートパイプまたはスチームから選択可能です。 ・ボタン一つで簡単に操作でき、複雑な操作は不要です。 ・堅牢な設計でメンテナンスが容易なため、長期使用が可能です。 ・ドラム缶または貯蔵タンクからの自動給排液に対応しています。 【当社の強み】 昭和44年の創業以来、有機溶剤を使用する製造現場の課題解決に特化し、溶剤蒸留回収装置などの開発・製造を行ってまいりました。溶剤リサイクル技術を通じて、溶剤購入費・廃棄費の削減、CO₂排出量低減、現場の省人化を同時に実現します。お客様の工程条件や運用状況を踏まえた最適設計から導入後のアフターサポートまで一貫して対応し、「工程改善パートナー」として信頼をいただいています。
価格情報
※お問い合わせください。
納期
※型式によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
【採用業界】 ■輸送用機器メーカー ■塗料メーカー ■インキ、印刷メーカー ■化学メーカー ■電子部品メーカー ■機械加工メーカー ■食品メーカー ■医療用機器メーカー ■病院、研究所 【用途】 ■製造工程で発生した廃有機溶剤の再生 ■洗浄工程で発生した廃有機溶剤の再生
ラインアップ(5)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| CLEAN ACE-801 | 防爆仕様 真空連続式 処理能力:20~50L/hr |
| CLEAN ACE-802 | 防爆仕様 真空連続式 処理能力:50~75L/hr |
| CLEAN ACE-803 | 防爆仕様 真空連続式 処理能力:75~100L/hr |
| CLEAN ACE-804-900 | 防爆仕様 真空連続式 処理能力:100~150L/hr |
| CLEAN ACE-805-900 | 防爆仕様 真空連続式 処理能力:150~300L/hr |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和44年創業以来、当社は有機溶剤を使用する製造現場における課題解決に特化し、溶剤蒸留回収装置、防爆型自動洗浄装置、VOC液化回収装置の開発・製造を行ってきました。溶剤リサイクル技術を通じて、溶剤購入費・廃棄費の削減、CO₂排出量低減、現場の省人化を同時に実現します。 主力製品である溶剤蒸留回収装置「クリーンエース101」は(財)クリーン・ジャパン・センター会長賞を受賞。混合溶剤や高沸点溶剤など他社では対応が難しい条件にも応える独自の蒸留技術を強みとしています。 また、防爆設計による有機溶剤自動洗浄装置や、VOC液化回収システムにより、危険物環境における安全対策と作業効率向上を両立。工程条件や運用状況を踏まえた最適設計から導入後のアフターサポートまで一貫して対応し、単なる装置メーカーにとどまらない「工程改善パートナー」として多くの企業様から信頼をいただいています。 溶剤を「廃棄物」ではなく「資源」と捉え、循環型モノづくりを支える技術で、持続可能な生産体制の構築に貢献します。





