承認された人が、承認された装置に、承認された時間だけ。OTのためのリモートアクセス
Secomeaのリモートアクセスサービスは、生産設備の遠隔保守と監視のために設計された仕組みです。 ゼロトラストの原則を中核に、承認された人が、承認された装置に、 承認された時間だけ接続します。 IT向けのVPNやジャンプサーバでは届かない、OT特有の統制要件に応えます。 構成は3つです。 装置側に置くIIoTゲートウェイのSiteManager、 権限と記録を一元管理するクラウドのAccess Managementサーバ、 作業者が手元のPCまたはブラウザから使う接続クライアントのLinkManager。 接続は常に工場側から外向きに張られるため、ファイアウォールに受信ポートを開ける必要がなく、既存のネットワーク構成やPurdueモデルの階層を崩さずに導入できます。
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基本情報
【接続方式】工場側からのアウトバウンド接続のみ。ポート443のHTTPS/TLS 【接続先の固定】ゲートウェイは初回接続時に管理サーバの証明書へ紐づけられ、以降は常にその証明書で検証 【アクセス制御】装置単位の最小権限を基本に、IPアドレスとポート単位まで通信を制限。階層型ユーザロール、JITアクセス、承認制のアクセス申請 【認証】多要素認証、SSO(Azure AD、Okta)、Active Directoryとの毎時同期 【対応プロトコル】RDP、VNC、SSH、Telnet、HTTPSのクライアントレス接続。Modbus、Profinet、EtherCAT、EtherNet/IPなどの直接アクセス 【監査】監査ログの無期限保存、進行中セッションの監視と即時終了、セッション録画、SyslogおよびSplunk連携 【提供体系】サブスクリプション。Essential、Professional、Premiumの3パッケージ 【第三者評価】IEC 62443-4-1 認証取得(TÜV SÜD)。IEC 62443-4-2 は第三者監査により準拠を実証。組織的対策はISAE 3402報告書により保証
価格帯
納期
用途/実績例
【装置メーカーの遠隔保守】納入先の工場ネットワークを変更せずに装置へ接続し、立ち会いや出張を伴わない調整と原因究明を行う 【工場の外部アクセス統制】ベンダーごとに増えた接続手段を一本化し、誰がいつどの装置に接続し何をしたかを一元的に記録する 【取引先監査や社内統制への対応】接続理由と期間の申請、管理者承認、操作画面の録画により、監査や取引先への説明を厳格にする 【複数拠点の一元管理】拠点を横断してアクセス状況を把握しながら、接続を許可する判断は現場に残す 世界8,000社以上、100,000ユーザ以上で利用され、SiteManagerの出荷は400,000台を超えます。1999年にデンマークで創業し、製造業のリモートアクセスに取り組み続けています。
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Secomeaは1999年にデンマークで創業し、工場設備へのリモートアクセスに取り組んできました。 承認された人が、承認された装置に、承認された時間だけ接続する。 この考え方を製品に組み込み、ネットワーク全体をつなぐのではなく、必要な一点だけに経路を開きます。 通信は工場側からの発信方向のみで成立するため、受信ポートの開放は要りません。誰がいつどの装置へ接続し何をしたかは監査ログに残り、進行中の接続はその場で終了できます。開発プロセスはIEC 62443-4-1の認証を取得し、コンポーネント要件については第三者監査により準拠を実証しています。 導入実績は世界で8,000社以上、SiteManagerの出荷は400,000台を超えます。日本ではSecomea合同会社が窓口となり、工場と装置メーカーの双方を支援しています。







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