排水処理場で発生する主な悪臭物質の原因はこれ!
排水処理場のあの独特なニオイ。「まあ、こういう場所だから仕方ない」で済ませていないでしょうか。 じつはあのニオイの正体は、作業員の命に関わるサインでもあります。 ■ 卵が腐ったようなニオイの正体 排水処理で発生する代表的な悪臭が硫化水素(H2S、卵が腐ったような臭い)です。 厄介なのは比重が空気の約1.2倍あること。つまり空気より重く、ピットや水槽の底といった“低いところ”に溜まります。 ニオイが薄い上のほうは平気でも、かがんだ瞬間に高濃度の層に頭を突っ込むという構図が起こり得ます。 ■ しかも「慣れる」のが怖い 硫化水素は低濃度なら強烈に臭いますが、高濃度になると逆に嗅覚が麻痺してニオイを感じなくなります。「さっきより臭くなくなった=安全になった」ではなく、危険領域に入った可能性がある、ということ。ニオイの有無を安全の目安にできないのが、この物質のいちばん怖いところです。玉ねぎの腐ったようなニオイのメチルメルカプタンや、アンモニアなど、悪臭物質は他にもあり、それぞれ性質が違います。 排水処理場の点検を、ニオイ頼みでなく仕組みで安全にする方法は、こちらの資料でまとめています。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は創業以来、時代の変化と消費者ニーズの多様化に対応した多彩な 取扱品目を、用途やニーズに合わせ的確に供給することをモットーに、 柔軟なサービスを提供し続けております。 「ケミカル・エンジニアリング・パートナー」を企業スローガンに、 化学技術の専門家集団として、国内外の先進技術の中からお客様の問題を 解決するアイデアを発見し、アクティブにご提案いたします。





