断熱材を厚くしても省スペース化できない現場へ!微細孔構造で熱伝導を抑え、薄型化と省エネを両立し高温設備の熱損失を低減します!
こんなお悩みありませんか? ・断熱材を厚くしたいが、装置内部のスペースが限られていて収まらない ・工業炉や熱処理設備から熱が逃げ、エネルギーコストがかさんでいる ・断熱材の交換や補修で炉を停止するたび、生産スケジュールに手戻りが発生する マイクロポーラス断熱材がその課題を根底から解決します。 ◇極めて低い熱伝導率:微細な孔を持つ構造によって対流・気体伝導を抑制。代表値で室温0.019W/(m・K)の低熱伝導率を実現し、熱損失の低減に貢献します。 ◇薄型・省スペース設計:従来の断熱材より薄い構成でも高い断熱性能を狙えるため、装置内部の限られたスペースを有効活用できます。 ◇高温設備に対応:ボードタイプ、高温仕様、フレックスタイプなどを展開。耐熱温度は仕様により1,000℃前後で、工業炉・熱処理設備・高温配管などに対応します。 熱損失を抑えて省エネ化を図りながら、装置の薄型化・小型化にもつなげられる高性能断熱材です。 製品の詳しい仕様や、用途に応じた選定・加工について確認できるカタログを無料進呈中。今すぐダウンロードしてご確認ください!
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基本情報
マイクロポーラス断熱材は、非晶質シリカ(二酸化ケイ素)などの微細粒子を結合した微細多孔質構造を持つ高性能断熱材です。 内部のナノレベルの微細孔によって空気分子の動きを制限し、対流や気体伝導による熱移動を抑えます。 代表的な物性値は、熱伝導率0.019W/(m・K)(室温)、0.021W/(m・K)(平均温度200℃)、0.03W/(m・K)(平均温度600℃)。 密度はボードタイプ0.23g/cm³、フレックスタイプ0.3g/cm³です。 耐熱温度は、ボードタイプ950℃、ボードタイプ高温仕様1,050℃、フレックスタイプ1,100℃。収縮率は0.5%(片側・1,000℃×12hr)、圧縮強度1.1N/mm²、曲げ強度0.16N/mm²です。 形状はボードタイプ、フレックスタイプ、スラットタイプなどに対応し、用途に応じた被覆処理も可能です。 なお、上記数値は代表値であり保証値ではありません。実際の選定では、使用温度、必要な断熱性能、厚み、湿気・水分の有無、施工方法などを考慮する必要があります。 マイクロポーラス断熱材は水分の影響を受けやすいため、使用環境に応じた撥水・防湿対策も重要です。
価格帯
納期
用途/実績例
マイクロポーラス断熱材は、断熱性能を確保しながら装置内部のスペースを抑えたい工程や、高温設備の熱損失を低減して省エネ化したい現場に適しています。 主に500℃~1,000℃を超える熱処理設備・機器向けの断熱用途で、工業炉、電気炉、熱処理炉、加熱装置、高温配管などに活用できます。 特に「断熱材を厚くすると装置に収まらない」「炉内スペースを有効活用したい」「外部への放熱を減らしてエネルギー損失を抑えたい」「装置の小型化・薄型化を進めたい」といった課題に有効です。 また、半導体製造装置など、限られた空間で温度管理が求められる設備にも活用が検討されています。 ボードタイプ、フレックスタイプなどの形状に加え、被覆処理にも対応。 宮原産業では、用途・温度・寸法・施工条件などを踏まえた材料選定から、切断などの精密加工、小ロット・試作まで対応しています。
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地球規模で環境破壊が進む中、未来社会を築いていく為には、限りある資源の有効利用や人と環境にやさしい製品を作り続けなければなりません。とりわけ、耐火・耐熱材料は使用環境に左右されるものの、定期的に交換し古いものは産業廃棄物となります。できるだけ再利用可能な製品を目指します。宮原産業はあらゆる産業界において、耐火・耐熱材料のエキスパートカンパニーであり続ける為、常に環境に配慮した高品質な製品を提供してまいります。










