省電力設計のModbus RTU/ASCII⇔ModbusTCPゲートウェイ
SI-232MBは、シリアルインターフェースを利用したModbus RTU/ASCII プロトコルをイーサネットLAN対応の Modbus TCP に双方向変換できるゲートウェイです。SI-232MBのゲートウェイ処理ファームウェアは、Modbus TCPマスターモードとModbus TCPスレーブモードに対応しており、現在の全てのModbus RTU/ASCIIレジスタとコマンドの変換に対応しています。DC5Vから動作する省電力設計や省資源に配慮した小型金属筐体など、地球環境に優しいFA仕様のLANインターフェース変換器です。 ノイズに強く堅牢な金属筐体、広い動作温度範囲とワイド電源入力対応の省電力、35mmDINレールや壁掛け用取り付けオプションの充実など、FAやPAの多くのシーンに安心して導入いただける製品です。
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基本情報
●10Base-T/100Base-TX を自動判定、イーサネットLANまたはインターネットへの接続が可能 ●Modbus TCPマスターモードとスレーブモードに対応 ●マスターモードは、スレーブアドレスの範囲別に8個のModbus TCPスレーブの接続先IPアドレスを登録可能 ●スレーブモードは、最大10台のModbus TCPマスター機器と同時に接続してアクセスを共有制御 ●スレーブモードのModbus レジスタ自動スキャン機能はマスター要求に対する応答を高速化 ●-10~50℃の過酷な現場環境で使用可能。 ●設置場所をとらず堅牢な名刺ケースサイズの金属筐体 ●35mmDINレール取り付けや壁掛け用のオプションを用意
価格情報
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納期
用途/実績例
■接続例 [ Modbus マスター接続モード ] SI-232MBをマスター接続モードに設定すると、Modbusシリアル(RTU/ASCII)マスター機器をModbus TCPのマスターとして通信することが出来ます。 RS-232C側のマスター機器からModbus RTU/ASCIIフレーム(クェーリメッセージ)を受信するとフレームのアドレスフィールドより指定されたIPアドレス宛または設定した特定IPアドレス宛にTCP接続を行い、Modbus TCPフレームフォーマットに置き換えて送ります。 [ Modbus スレーブ接続モード ] SI-232MBをスレーブ接続モードに設定すると、Modbusシリアル(RTU/ASCII)スレーブ機器をModbus TCPのスレーブとして通信することが出来ます。 Modbus TCPマスター機器から接続され、Modbus TCPフレーム(クェーリメッセージ)を受信するとModbus RTU/ASCIIフレームフォーマットに置き換えてRS-232C側に送ります。 最大で10台のModbus TCPマスター機器からの接続が可能で、共有アクセスを管理、調整します。
企業情報
株式会社ラインアイは、元積水化学工業株式会社の電子機器開発メンバーがセキスイベンチャー基金からの出資を受けて設立したベンチャー企業です。2000年10月よりセキスイ電子株式会社の電子機器事業は株式会社ラインアイが事業継承しました。使いやすさ重視の小型通信計測器「ラインアイ」シリーズや柔軟なシステム対応力のある通信変換器「SI」シリーズでおなじみいただいているメーカです。






