セラミックス原料スラリーの撹拌とサブミクロンレベルの脱泡を短時間で同時処理
セラミックス業界では、原料スラリーの品質安定化のために、気泡の混入を防ぐ高度な脱泡技術が求められます。 特に、焼成後の製品強度や緻密性に影響を与える微細な気泡の除去は、製造プロセスにおいて極めて重要です。 気泡が残留すると、製品の欠陥や品質のバラつきにつながる可能性があります。 シンキーの「あわとり練太郎 ARV-310P」は、自転・公転方式と真空減圧機能を組み合わせることで、スラリーの撹拌とサブミクロンレベルの脱泡を同時に実現し、材料の品質向上をサポートします。 【活用シーン】 ・セラミックス原料スラリーの均一な撹拌と脱泡 ・微細な気泡を除去し、焼成後の緻密性を向上させる工程 ・研究開発における試作スラリーの短時間処理 【導入の効果】 ・サブミクロンレベルの気泡除去による製品品質の安定化 ・撹拌と脱泡の同時処理による工程時間の短縮 ・遠心力による材料の噴きこぼれ防止と作業効率の向上
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基本情報
【特長】 ■攪拌・分散とサブミクロンレベルの気泡除去を同時処理 ■自転公転方式+真空減圧機能により、運転中に噴きこぼれなく、短時間で高精度脱泡が可能 ■0.1kPa単位の真空設定、飽和蒸気圧を考慮した処理が可能 ■進捗状況や運転状態をタッチパネルへリアルタイムで表示(20件のレシピ登録が可能) ■外部端末への処理情報報告機能によるトレーサビリティの向上 【当社の強み】 株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、撹拌と脱泡の同時処理を実現しました。 ラボ向けの小型機種から量産対応機種まで、独自の材料処理技術とノウハウで、お客様の材料処理の課題解決と量産化への土台づくりをお手伝いいたします。
価格帯
納期
用途/実績例
低粘度~高粘度材料の撹拌とサブミクロンレベルの脱泡。
ラインアップ(1)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| ARV-310P |
カタログ(6)
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株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、撹拌と脱泡の同時処理を実現しました。 材料処理のプロセスでは長らく別々の工程としか考えることができなかった「撹拌」と「脱泡」、相反するこの2つのプロセスを同時かつ短時間に処理できる装置として、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」は誕生しました。 現在、あわとり練太郎は、ラボ向けの卓上サイズの小型機種から大型の量産対応機種まで、多彩なラインナップに成長。国内外の様々な分野から数多くの引き合いをいただくまでになりました。 シンキーは、これからも材料処理の課題解決と量産化への土台づくりを、独自の材料処理技術とノウハウでお手伝いしてまいります。






