塩水氷製造装置(特許公開中 H09-229525)
海水と同じ濃度の塩水を凍らせる機械で、活性水を使用し、氷の中の酸素溶存量が16ppm以上入っています。塩水を凍らせますので、溶けた氷の温度は‐4℃と低く、低温を保持し、溶け出す水は塩水ですから青魚の変色も抑えられます。又、酸素が多い為に殺菌作用も強く、刺身用で供給する時も安心して消費者に販売出来ます。又、最初から海水を汲み上げてプランクトン等をフィルターで除去し、活性水にして滅菌後、氷を作ると食塩が不要になります。
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基本情報
海水と同じ濃度の塩水を凍らせる機械で、活性水を使用し、氷の中の酸素溶存量が16ppm以上入っています。塩水を凍らせますので、溶けた氷の温度は‐4℃と低く、低温を保持し、溶け出す水は塩水ですから青魚の変色も抑えられます。又、酸素が多い為に殺菌作用も強く、刺身用で供給する時も安心して消費者に販売出来ます。又、最初から海水を汲み上げてプランクトン等をフィルターで除去し、活性水にして滅菌後、氷を作ると食塩が不要になります。
価格情報
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納期
用途/実績例
オゾン水を氷にする事も出来ます。ガス、溶液の組合せによりいろんな氷を作る事が出来ます。
企業情報
-170℃〜+1.700℃迄の温度帯で使用する機械や設備、あらゆる気体(酸素、オゾン、炭酸ガス等)を水中に99%迄溶解する事が出来る水処理装置、各種装置の自動化用の自動投入、取り出し装置などを、設計、加工、組立て、据付迄、御客様のニーズに合わせて製作致しております。用途、設置スペース、ご予算、使い勝手等、お客様のご要望にお答えし、ご希望の装置、あきらめていた装置を実現いたします。 株式会社トップは、産業用電熱応用機器のメーカーとして 金属溶融用電気炉や各種乾燥機等を設計製造しており、 近年は環境分野への取り組みを強化強化しています。 平成8年頃から油化基礎実験を開始し電熱式熱分解油化装置で油化事業に取り組んできました。 多くのメーカが撤退する中、感染性廃棄物などに特化して油化事業を継続して参りました。 平成22年以降、油化装置に関する関心が高まり多くの引き合いを頂いております。