細菌検査用具 :センシメディア
センシメディアは、10mlの試料を入れキャップを閉めて室温に放置しておくだけで細菌の有無が確実に確認できる検査用具です。 発育の遅い水由来の菌を1週間以内で検出できます。 <特徴> 迅速、正確、確実、安価 細菌1個でも検出可能 二次汚染の心配がない 【検査手順】 キャップを開け、試料を10ml添加しキャップを閉めて培養。使用本数を上げることで検出確率を上げることができます。 ↓ 室温(23度〜27度)で5〜7日培養するだけ。 ◆判定基準◆ センサーの色が変化すれば陽性です。 □詳細はカタログにて□
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基本情報
センシメディアは、10mlの試料を入れキャップを閉めて室温に放置しておくだけで細菌の有無が確実に確認できる検査用具です。 発育の遅い水由来の菌を1週間以内で検出できます。 <特徴> 迅速、正確、確実、安価 細菌1個でも検出可能 二次汚染の心配がない 【検査手順】 キャップを開け、試料を10ml添加しキャップを閉めて培養。使用本数を上げることで検出確率を上げることができます。 ↓ 室温(23度〜27度)で5〜7日培養するだけ。 ◆判定基準◆ センサーの色が変化すれば陽性です。 □詳細はカタログにて□
価格情報
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納期
用途/実績例
細菌検査に
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特許登録された自社技術であるセンシメディア法とディジタル顕微鏡法は、それぞれ、培養しながら試料をモニターし、画像処理技術を活用して収集したデータを解析し、菌を検出します。試料をセットするだけですので、検査には特別な訓練は必要ありません。国内外を問わず、生きている細菌の検出については最速で正確なものとして、業界にはまれな「全自動」、「リアルタイム」、「自動警報」、「遠隔操作」の機能を実現しています。