Loc-Wel(ロックウエル)ゆるみ止めファスナー
お手元のボルトにゆるみ止め加工! ガソリン・油・水等の漏れにも効果的なLoc-Welゆるみ止めファスナー 【特徴】 ○オネジとメネジのクリアランスをなくし、強い摩擦保持力を維持 ○ねじ継手に対してのファスナーの初期締付軸力を永く保持する効果 ○ナイロン弾性体エレメントは、ネジ部に融着(Fusing)しているため 剥がれにくく、相手のタップ穴の面取りが不要 ○テープ形式の加工で、幅・長さ・厚みが一定 ○抵抗トルク値のロット間のばらつきが極めて少ない ○耐酸、対油性が良好 ○現在のアプリケーションを変えずに、ネジの“ゆるみ”を解決 現在ご使用中の六角ボルト、ねじへのロックウエル受託加工も可能 ○加工可能材質 ・炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼・チタン・真鍮 ○再使用性 ・5回以上。ご使用になるジョイント条件により異なります
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基本情報
お手元のボルトにゆるみ止め加工! ガソリン・油・水等の漏れにも効果的なLoc-Welゆるみ止めファスナー 【特徴】 ○オネジとメネジのクリアランスをなくし、強い摩擦保持力を維持 ○ねじ継手に対してのファスナーの初期締付軸力を永く保持する効果 ○ナイロン弾性体エレメントは、ネジ部に融着(Fusing)しているため 剥がれにくく、相手のタップ穴の面取りが不要 ○テープ形式の加工で、幅・長さ・厚みが一定 ○抵抗トルク値のロット間のばらつきが極めて少ない ○耐酸、対油性が良好 ○現在のアプリケーションを変えずに、ネジの“ゆるみ”を解決 現在ご使用中の六角ボルト、ねじへのロックウエル受託加工も可能 ○加工可能材質 ・炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼・チタン・真鍮 ○再使用性 ・5回以上。ご使用になるジョイント条件により異なります
価格情報
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納期
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企業情報
当社は米国SPSテクノロジー社が、六角穴付ボルト「アンブラコ」製品を日本市場に販売するため、「日本アンブラコ」として1961年に設立され、1984年、社名を「SPSアンブラコ」に改め、SPS社の100%子会社として日本の法人格を取得。その後、767や777の部位生産を始めた各重工へボーイング規格部品を供給、787では、重要なサプライヤーとして関与しています。2000年にはクリンチング・ナットのメーカーであるペン・エンジニアリング(PEM)社製品の販売を開始、また2004年から高強度ステンレスボルト「BUMAX(ブマックス)」を手がけ、民生用工業機器分野での貢献も継続しています。 2003年には米国プレシジョン・キャストパーツ(PCC)社がM&Aを実施。 2017年には社名を「PCCディストリビューション・ジャパン」へ変更、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の資本傘下となったPCC社グループの一員として、引き続きグローバル・マーケットで愛される工業用高付加価値部材の輸入販売を手がけております。