持ち運び型のコンパクトネットワークエミュレータ
NuTEA-501(ニュー・ティー501)は、実ネットワークで発生する様々なエラー・障害を簡易に再現できるネットワークエミュレータです。 Gb Ethernetラインのデータレートを落とすことなく、本体前面のボタン操作のみで、パケット損失/順序誤り/重複/CRCエラー等の障害をGbE上のデータに挿入することが可能。 インタフェースは、メタル(RJ45)とSFPの双方に対応。 PCを接続することで、詳細なリアルタイム統計情報も出力できます。
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基本情報
【特徴】 ○障害機能 -Drop:パケットロス -Modification(Data Integrity Error):パケット書換え -Exchange(Re-ordering):パケット順序誤り -Duplication:パケット重複 -CRC error(Corruption):CRCエラー生成 ○1GbEフルレートでの障害挿入が可能 ○時間隔orパケット数ベースでの障害挿入 ○0.1、1、2、5、10%で障害挿入設定が可能 ○両方向or片方向での障害挿入 ○RJ45/SFPコンポポートを実装 ○本体上のボタン or WindowsPCでGUI操作が可能 ○省スペース・可搬サイズ:175mm/85.9mm/32.6mm、約500g ●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
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企業情報
テケネットワークス株式会社は、各種測定器の輸入販売を行う企業です。