腐食環境の厳しい地際(根元)に対し、高いライフサイクルコスト性を有する配管架台防食材「ZAP-SUS工法」のご案内です。
高純度亜鉛による犠牲防食効果、被覆防食効果を有し、 最高グレ−ドの亜鉛めっきより大幅に高い防食性能を発揮します。
ZAP-SUS工法
高純度亜鉛による犠牲防食効果、被覆防食効果を有し、 最高グレ−ドの亜鉛めっきより大幅に高い防食性能を発揮します。
■□■特徴■□■ ■内側の1.0mm厚の高純度亜鉛板により市街地では 20年以上の長期防食が期待できる ■半円筒状のZAP-SUS 2枚を地際部の回りにセットし、 ステンレスバンドと締付金具でワンタッチに取り付けが可能 ■外側がステンレス板のためキズに強く清浄な外観が維持できる ■対応できる鉄柱断面形状は円形 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
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■□■用途例■□■ 配管架台部 など
ZAPシリーズは、いずれも防食材として広く使用される亜鉛を基材とし、優れた防錆・防食能力を示します。