SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(3)
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(tert-ロイシン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
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基本情報
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(tert-ロイシン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
価格情報
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納期
用途/実績例
芳香環を含むアミン、アミド誘導体等広い範囲の化合物の直接分離に優れた性能を発揮します。 OA-4600R、OA-4700Rにより、溶出順位の逆転が可能です。
企業情報
住化分析センターは、環境、電子、医薬品などあらゆる分析業務において、高い技術力と専門性を持ち、国内最大規模の総合分析会社として、四半世紀にわたってお客様の信頼を得てきました。