角型ロータリーバルブ
ローター先端、サイドの気密性が優れている角型ロータリーバルブ ■□■特徴■□■ ■本体、ローター、サイドカバーともＦＣ、ＳＣＳ１３なので、 内面の仕上り精度が高い ■噛み込み、破損、粉体の目詰りを起こさない構造になっている ■軸受けはアウトメタル式ですのでベアリングの故障がない ■モーター取付は本体取付座を利用するため、 コンパクトにまとめることができる ■分解、点検、交換が簡単でメンテナンスが容易 ■NKR型（角型）、NRV型（丸型）とも標準品以外にラビリンス方式で エアーバランスを取る機構もご用意 ※その場合はサイドカバーはSS41、SUS304になります。（特注品） ■特に附着性の強いものには、内面テフロンコーティングを行います。 詳細は、お問い合わせ下さい。
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基本情報
ローター先端、サイドの気密性が優れている角型ロータリーバルブ ■□■特徴■□■ ■本体、ローター、サイドカバーともＦＣ、ＳＣＳ１３なので、 内面の仕上り精度が高い ■噛み込み、破損、粉体の目詰りを起こさない構造になっている ■軸受けはアウトメタル式ですのでベアリングの故障がない ■モーター取付は本体取付座を利用するため、 コンパクトにまとめることができる ■分解、点検、交換が簡単でメンテナンスが容易 ■NKR型（角型）、NRV型（丸型）とも標準品以外にラビリンス方式で エアーバランスを取る機構もご用意 ※その場合はサイドカバーはSS41、SUS304になります。（特注品） ■特に附着性の強いものには、内面テフロンコーティングを行います。 詳細は、お問い合わせ下さい。
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企業情報
サブミクロンレベルの粉粒体をコントロールする技術ノウハウを活かし、設備機器・システムの適応領域を次々と拡大してきたニシムラ 今や私たちの技術は食品、化学、薬品、廃棄物処理の各分野をとらえ、設備機器だけではなく、粉体プラントシステムをトータルに提供するまでになっています。しかも電気・電子工学、機械工学・制御工学、粉体工学計測工学など、さまざまな要素技術を融合し、粉粒体に関する独自のエンジニアリングを確立。コンピュータを駆使した粉粒体制御や処理技術は、他社の追随を許さないものがあり、産業界のあらゆるプラントニーズを適格にとらえています。 地球環境の保全に役立つ技術力の蓄積を図り、アジェンダ２１に沿った行動力あふれる企業を目指しています。