自社において金型の表面にドット、プリズムなどを加工し、独自の技術により高転写の導光板を生産しています。
自社において金型の表面にサブミクロンの加工し、独自の技術により高転写の導光板を生産しています。4インチから最大40インチまでの導光板(高輝度バックライト)を開発、金型製作、パタン作成から、製品供給(国内、中国、アセアン等)までを行います。 【特長】 大型導光板(最大40インチクラス液晶テレビ等) 中型導光板(ノートPC、タブレット向け) 小型導光板(スマートフォン、ゲーム等) 超薄型導光板(0.3mm厚~) 自動車用(車載メータ等異形導光板) ※各種導光板に対応します。 ◯詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
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価格情報
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納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
主に液晶のバックライト導光板に使われております。
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あらゆる熱可塑性プラスチックのみならず熱硬化性複合材料BMCの射出成形、金型設計製造の対応が可能。特に透明樹脂の成形に関してはコンタミなどの品質管理が厳しいが、アクリル透明成形を端緒に事業展開した当社では家電、ディスプレイ、車載用途にて多くの実績がある。液晶バックライトのキーパーツである導光板は光学設計から行い、携帯電話、ゲーム機、カーナビ、PCモニタ、TV、車載メーターなどの液晶画面で採用され、近年ではイルミネーションとして演出できる照明部材としての採用されている。海外にも生産拠点を有しており中国、マレーシア、インドネシアでの対応が可能である。 金型加工においてサブミクロンオーダーの超精密加工技術を有しており、連続プリズムや非球面加工、フレネルレンズなど幅広く高精度な加工が可能。また光学設計技術を活かし、バックライトや照明用の導光体パターン設計や構造設計から部品設計までも対応し、光学モジュール製品としての開発も手掛けている。