理化学機器の製品一覧
- 分類:理化学機器
766~780 件を表示 / 全 15256 件
電池の基本概念から、利用目的・実現方法による分類までを体系化。複雑な電池選定の第一歩を、初心者目線で分かりやすくまとめました
- 電池・バッテリー
- 技術書・参考書
- 技術書・参考書
CNTの分散状態を壊さず安定化するインライン連続式プロセス
- 乳化・分散機
- 真空脱泡機
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
なぜ粉体は安定供給できないのか?~低かさ密度粉体で発生する供給ムラの原因とは~
低かさ密度粉体や微粉体では、「供給量が安定しない」「脈動する」「ブリッジして落ちない」といったトラブルが多く発生します。特にCNTやカーボンブラック、フレーク粉体などは、粒子同士が絡みやすく、流動性が低いため、一般的な粉体供給では安定した定量供給が難しくなります。 粉体供給が不安定になると、瞬間的な濃度変動が発生し、後工程の分散品質や粘度、導電性などにも大きく影響します。実際には「分散不良」と見えている問題でも、原因が粉体供給側にあるケースは少なくありません。 また、低かさ密度粉体では、ホッパー内でのブリッジやラットホール、空気巻込みによる供給脈動が発生しやすく、単純にフィーダー能力だけでは解決できない場合があります。安定供給を実現するためには、粉体特性に応じたホッパー設計、供給方式、搬送条件、投入方法を含めた工程全体の設計が重要です。 当社では、ロスインウェイトフィーダーを用いた定量供給から、インライン分散装置との連携まで含めた固液混合プロセスをご提案しています。粉体供給から分散までを一体で設計することで、高機能材料においても安定した製造条件の構築を支援します。
負極スラリーは粘度と分散の両立が鍵。量産まで再現できる工程設計
- 乳化・分散機
- 真空脱泡機
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
正極スラリーの品質は装置ではなく工程で決まる。量産まで見据えた分散設計
- 乳化・分散機
- 真空脱泡機
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
電池スラリーの品質は工程で決まる。研究から量産まで再現できる分散設計
- 乳化・分散機
- 真空脱泡機
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
CNT分散は工程で決まる。凝集を制御し導電性を安定化
- 乳化・分散機
- 真空脱泡機
- 分散・乳化装置・ホモジナイザー
高粘度スラリーで分散できない理由とは?分散不良が発生するメカニズムと解決のための設計ポイント
高粘度スラリーの分散工程では、「混ざっているのに分散できていない」「ダマが残る」といったトラブルが発生します。その主な原因は、粘度上昇により流動性が低下し、分散エネルギーが系内に均一に伝わらなくなることにあります。一般的に分散はせん断力によって凝集粒子を解砕しますが、高粘度状態では流れが局所化し、せん断がかかる領域とそうでない領域に差が生じます。その結果、未分散領域や凝集塊が残存し、粒度分布のばらつきや品質不良の原因となります。さらに粘度が高いほど装置内の循環が弱くなり、粒子が均一に処理領域を通過しにくく、再現性も低下します。特にバッチ処理では滞留時間や混合状態のばらつきが顕著となり、ロット差が発生しやすくなります。高粘度系で安定分散を実現するには、せん断強化だけでなく流動設計や循環確保が重要です。インライン連続処理のように流れとせん断を同時に制御することで、均一で再現性の高い分散が可能となります。さらに、分散初期の粉体の濡れ性や投入方法も重要であり、初期分散が不十分な場合、その後の解砕効率が低下します。