解析サービスの製品一覧
- 分類:解析サービス
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【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械

長鎖RNA合成(mRNAの受託合成サービス)
in vitro転写法によりご希望の長鎖RNAを合成いたします。 RT-PCRの増幅コントロールRNA、ゲノム編集用のgRNA、small-RNA、mRNA調製、RNAアプタマー等、いろいろな用途に応じてご利用可能です。 鋳型DNA(プラスミドクローンからPCRで調製したもの、又はオリゴDNA)からT7ポリメラーゼによるin vitro 転写による合成を行います。シリカカラム精製後、吸光度測定と電気泳動で純度と収量を確認します。 【詳細】 ■長さ:50~120nt ■納品保証量:20μg ■鋳型DNA:合成オリゴDNA(追加費用無) ■納期:10営業日 ■長さ:121~1500nt ■納品保証量:40μg ■鋳型DNA:人工遺伝子合成(費用別途) ■納期:10営業日(鋳型DNA受領後) 鋳型となるプラスミドクローンをお持ちの場合はそちらを利用することも可能です。 より長いRNA、納品量の増加、5’capやpolyA-tail等、ご希望がございましたらご相談ください。

『HTLV-1クロナリティ解析』の事例を掲載しました
『HTLV-1クロナリティ解析』の事例を掲載しました。 現在、成人T細胞白血病の診断にはサザンブロット法(HTLV-1クロナリティ解析)を 用いたHTLV-1感染細胞の白血病化(モノクローナル増殖)の検出が必須とされて おりますが、大量のDNA(血液)を要する、長時間で複雑な工程を必要とする、 検出感度は十分ではないなど種々の問題を抱えています。 RAISING 法は、これらの問題を全て克服した方法であり、HTLV-1クロナリティ解析に おいては高感度かつ非常に再現性が高いデータが得られております。 下記の関連製品よりご覧いただけます。

日本ゲノム編集学会第6回大会 ポスター発表
日本ゲノム編集学会第6回大会においてポスター発表を行います。 会期:2021年6月16日(水)~18日(金) 開催:オンライン 弊社の発表は以下になります。 6 月 17 日(木)17:10~17:50 P-11B ランダムインテグレーション解析を用いた外来 DNA 挿入部位の検出法 ゲノム編集におけるノックインのオフターゲット検出法についてご紹介します。是非ご参照ください。
試作前にトラブルシュート!今こそ、機構設計の手法を変える時です! (機構設計、防水設計、設計マージンの確認)
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IPX3~IPX6の防水設計・試験評価を請け負います!! 2020年4月IPX9K相当の評価設備も導入予定‼
『防水コンシェルジュ』 IPX3~IPX6の防水設計・試験評価を請け負います!! 2020年4月IPX9K相当の評価設備も導入予定‼ 防水設計支援で、製品開発をサポートいたします。 防水コンシェルジュを活用していただくことで防水化にまつわる 課題※を設計経験だけでなく論理的な検証を加えた設計でスピーディに 解決・対策し、開発工期を短縮できる! ※「不具合の原因解明」「設計の限界値割り出し」「改良設計」等々 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

《Webセミナー》ゴムの解析精度を高める、二軸引張試験と材料物性同定の提案
ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠かせません。 しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張試験を利用できる環境が限られているのが実情です。 そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。 本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用の物性同定について説明します。 また、受託試験、試験機レンタル、治具図面提供などの試験機サービスについて紹介します。
連続プロセスを見える化!原薬製造や製剤工程の、品質向上や生産コストの見直しに。※デモテストや活用フォローまでサポートします。
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7月4日 プロセスモデリング・シミュレーションセミナー 「固形剤連続生産プロセスから経口吸収まで」 ※インターフェツクス開催前日
<連続生産の実現・推進を考える会(CCPMJ)との共催イベント> 連続生産での有効活用!gPROMSのシミュレーション技術のご説明とデモトレーニングを実施致します。 日時:2023年7月4日(火曜日)13:00~17:00 内容:混合~造粒~打錠~経口吸収までのモデリングシミュレーションの考え方とデモ、学習 プログラム: 13:00-13:10 開会挨拶(会長・岐阜薬科大学 竹内洋文先生) 13:10-14:40 gPROMS概要説明(QbD)& gWAPデモ 14:40-15:00 休憩 15:00-16:30 プログラム研修セミナー(実習) 16:30-17:00 質疑疑応・閉会挨拶 お申込み&お問合せ: info-jp@psenterprise.com 「CCPMJセミナー参加希望」とし、ご所属組織、部署、お名前(ふりがな)をご連絡下さい。 締め切り:6月27日(火曜日)18:00
プロセスモデルライブラリ(反応、結晶、湿式及び乾式粉砕、噴霧乾燥、湿式及び乾式造粒、ブレンドおよび錠剤の打錠 等)
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2023年 6月~7月のトレーニング・ワークショップ
全て:13:00~17:00(4時間)オンライン 6月14日(水) gPROMS FormulatedProducts 晶析・製剤・経口吸収モデリングの概要 7月20日(木) gPROM Process 入門 7月21日(金) カスタムモデリング PCとインターネット環境があればどなたでもご参加いただけます。
製剤?注射液?を決める決定打! 原薬開発時に経口吸収までシミュレーションが可能です。
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新製剤技術とエンジニアリングを考える会主催「第17回技術講演会」で協賛展示いたします。
第17回「新製剤技術とエンジニアリングを考える会」主催の講演会で、協賛展示致します。講演会の合間にブースにお立ち寄り下さい。 gPROMS FormulatedProducts のご紹介を致します。 反応、結晶析出、粉体ハンドリング、固形物プロセス、また薬品の経口吸収解析ツールがございます。 製薬プロセスに適用した事例では、原薬製造から製剤プロセスを経て、経口吸収のリスク解析まで、連続一貫したシステム全体のパフォーマンス解析が可能です。 講演会へのお申し込みや詳細は、こちらをご確認下さい。 http://sinseizai.com/conference/index.html

ファスマックの研究成果が国際誌に掲載されました。
ファスマックと兵庫県立大学 土居先生との環境DNAに関する共同研究成果が国際ジャーナルplos oneにて発表されました。 本研究成果は環境DNA解析の精度向上に寄与するものと考えております。 是非皆様の研究活動にお役立て下さい