表面処理加工 亜鉛ニッケル合金メッキ処理
日本初導入!!酸性浴液による高ニッケル合金メッキにチェンジしませんか?
酸性浴液を日本初導入。従来の亜鉛メッキでは実現しなかった、自動車のエンジン主要部の仕様条件を全てクリアした高性能の表面処理技術です。従来の高ニッケルアルカリ浴のメッキ速度2倍、電流効率2番、ランニングコスト20%カットに成功しています。
- 企業:株式会社アサヒメッキ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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日本初導入!!酸性浴液による高ニッケル合金メッキにチェンジしませんか?
酸性浴液を日本初導入。従来の亜鉛メッキでは実現しなかった、自動車のエンジン主要部の仕様条件を全てクリアした高性能の表面処理技術です。従来の高ニッケルアルカリ浴のメッキ速度2倍、電流効率2番、ランニングコスト20%カットに成功しています。
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弊社は表面処理業(メッキ専業)を営んでおり、無電解ニッケルめっきおよび複合無電解ニッケルめっきの技術・スキルを本展示会において群馬県内のメーカーもしくは金属加工会社・部品加工会社様へ展開したいと考えております。一般産業向けから宇宙・原子力および防衛関連まで幅広い分野の多種多様なニーズに高度な表面処理技術でお応えしております。特に無電解ニッケルめっきでは、国内最大級のめっき処理設備を有しており、全長4m・重量20t級の製品まで対応しております。
ワイヤーボンディング用ニッケルめっきや金錫合金めっきなど!コスト低減に関する事例をご紹介
三ツ矢のめっき技術、管理体制による、コスト低減に関するめっき・ 表面処理の課題解決事例をご紹介します。 自動車関連A社の事例では、ボンディング用ニッケルめっきを 推奨し試作検討の結果、歩留まりが100%近くに向上。フープ 加工法が可能となり全般的なコストダウンにも寄与しました。 この他、「金錫合金めっき」「光沢金めっき(硬質金めっき)」などの 事例を下記関連リンクに掲載しております。ぜひご覧ください。 【コスト低減に関するめっき・表面処理(一部)】 ■ワイヤーボンディング用ニッケルめっき ■金錫合金めっき ■光沢金めっき(硬質金めっき) ■シール用ニッケルめっき ■無光沢銀めっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長尺6mの超硬質クロムめっき可能
株式会社日本電解研磨研究所は、長尺6mの超硬質クロムめっきを可能とする表面処理の専門企業です。硬質クロムめっき、超硬質クロムめっき、梨地硬質クロムめっき、アルミ直下硬質クロムめっき、電解研磨など、幅広い表面処理を主要製品としています。ステンレス、アルミニウム、銅、鉄の超硬質クロムめっき加工(硬質梨地クロムめっき)、電解研磨をコア技術としています。
トータルコストを低減!下地に無電解ニッケルめっきを施した処理をすることを提案しました
道糸摺動製品の表面にめっきの必要があり、耐久性・耐摩耗性に 優れるめっきという事で硬質クロムめっきを施していたが、材質が アルミ材のため直接めっきができるメーカーがなく困っていました。 そこでサン工業は、直接クロムではなく下地に無電解ニッケル めっきを施した処理をすることを提案。 結果、密着の良いめっき方法を確立することができ、表面粗さを 前バフ研磨の状態から悪化させることなく仕上げバフ研磨の工程を 省くことができるようになり、トータルコストを低減できました。 【課題点】 ■他めっきメーカーで密着の良いアルミ上硬質クロムが実現できない ■めっきをするために事前に表面研磨をしなければ図面規格が満たせない ■摺動部分が溝になっており、めっきをつけるのに困難な素材 ●詳しくは弊社HPをご覧いただき、お問い合わせください。
無電解ニッケルめっきやめっき技術によるバリ除去など!品質改善に関する事例をご紹介
三ツ矢のめっき技術、管理体制による、品質改善に関するめっき・ 表面処理の課題解決事例をご紹介します。 製品へのめっき仕様が複雑で、液残留等の問題等品質面で悩まれていた 半導体関連M社の事例では、技術部門ですぐに工程の検討に入り、サンプルから ほぼ安定した品質で供給。 そのまま量産試作、専用設備を導入後量産にいたっております。 この他、「ピットが発生しない無電解ニッケルめっき」などの事例を 下記関連リンクに掲載しております。ぜひご覧ください。 【品質改善に関するめっき・表面処理(一部)】 ■ワイヤーボンディング用ニッケルめっき ■金錫合金めっき ■ピットが発生しない無電解ニッケルめっき ■光沢金めっき(硬質金めっき) ■石油採掘用ドリルへのめっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金錫合金めっきや天体観察用機器への金めっきなど!難素材へのめっきに関する事例をご紹介
三ツ矢のめっき技術、管理体制による、難素材へのめっきに関するめっき・ 表面処理の課題解決事例をご紹介します。 電子部品材料XX社の事例では、"銅スパッタリングで形成した回路の半田付け性を 改善したい"とご相談いただき、めっき工程の開発により銅めっきを加工して、 試作提出したところ要求性能をクリアーすることができました。 この他、「耐熱性のための無光沢銀めっき」「石油採掘用ドリルへのめっき」 などの事例を下記関連リンクに掲載しております。ぜひご覧ください。 【難素材へのめっきに関するめっき・表面処理(一部)】 ■錫アンチモン合金めっき ■金錫合金めっき ■耐熱性のための無光沢銀めっき ■石油採掘用ドリルへのめっき ■シール用ニッケルめっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬質クロムめっきをしない部分に手作業でマスキング処理をすることで、お客様のご要望通りの部分にのみめっき加工が可能
・硬質クロムメッキをしない部分に手作業でマスキング処理をすることで、製品全体だけでなく、外部・内部の一部分だけメッキすることが可能ですので、お客様のご要望に合わせてメッキ加工することが出来ます ・金型のような凹凸のある複雑な形状についても電極を工夫、作成して硬質クロムメッキをつける事が出来ます ・弊社では機械加工・研磨加工も可能ですので、製品をスムーズに完成させることが可能です ※詳細を知りたい方、ご要望のある方は是非お気軽にお問い合わせください。
装飾用クロムめっきと工業用クロムめっきの違いは簡単に言うと用途と施工する厚みが大きく違います。
クロムめっきは光沢のあるシルバー色の見た目が美しく、耐久性にも優れためっきであり私たちの身の回りにもクロムめっきをした製品がたくさんあります。水道の蛇口やアクセサリー類、車やバイクや自転車の部品・・・挙げればきりがないほどありとあらゆるものにクロムめっきは使用されています。 ただそのクロムめっきですが大きく分けると二つに分けられます。「装飾用クロムめっき」と「工業用クロムめっき」です。 装飾用クロムめっき主な目的は見た目の良さと耐食性であり、通常0.1~0.5μm程度です。下地にニッケルめっき、もしくは銅~ニッケルめっきを施した上に施工します。先に挙げた私たちが日常目にしているクロムめっきはほとんどがこの装飾用クロムめっきの方になります。 一方、工業用クロムめっきの目的は耐食性の他、耐摩耗性や耐傷性であり10μm程度から厚い場合には200μm程度施工します。クロムめっきの持つ硬さや滑りの良さを活かしシリンダーやピストン、金型、ロールや機械部品等の摺動部や可動部の部品に広く使われています。外観の良さを求めるものではないため特に耐食性を上げたい場合等を除いて直接素材に施工する場合が多いです。
低摩擦性・非粘着性・潤滑性・離型性の向上!摩擦係数低下によりかじりや焼き付きを防止
当社で取り扱う、『FSメッキ』についてご紹介します。 表面状態を調整した後に施された無電解ニッケル皮膜を基材とし、低摩擦性、 非粘着性等の性能を持つコーティングを施すことにより、金属の硬さと有機、 無機コーティング性能を合わせもつ表面を形成する技術。 包装機械部品や製薬機械部品、食品機械部品、電子機械部品に好適です。 【仕様(一部)】 ■適用素材 ・鉄、ステンレス、銅、アルミニウムとその合金 素材のまま(加工面)、 磨き面、ブラスト処理面 ■膜厚 ・皮膜厚さは5~40μの範囲で処理できるが一般的には10~20μが用いられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだでの二次実装性を高める!
バリア層としてPdめっき層を中間に設けることで、Au表面へのNi露出をより効果的に制することができます。 また、Pd層を設けることでAuめっきを薄くすることができ、はんだでの二次実装性を高める効果があります。 無電解Ni・Pd・Auめっきのデメリットを解消しています。 【無電解めっきのデメリット】 ・膜厚の厚付けができない。 ・液更新による材料ロスが発生する。 ・処理時間が長く生産性が悪い。 ・下地の無電解Niの仕様に制限がある。 ↓ ↓ ↓ 【電解めっき】 ・膜厚に関係なく処理が可能。 ・材料ロスが少ないランニングコストが安い。 ・処理時間が短く、生産性向上と加工費低減が可能。 ・下地に制限なくNi以外も含め選択が可能。 【特徴】 ・電解Ni :膜厚の制限なし 非磁性目的で下地Cuめっきでも対応可能 ・電解Pd:膜厚は要求仕様による対応可能 耐熱による下地Ni層の拡散防止(バリア層) ・電解Au:膜厚の制限なし WB性・はんだ接合性が良好 半導体部品に適している
バレルめっきと吊るしめっき(ラックめっき)について
装飾部品(アパレル)、自動車部品、電子部品、電力部品、家財部品、玩具部品など、幅広い分野の製品にめっき処理を行っております。製品サイズも大小問わず対応しております。 めっき加工においては「バレルめっき」と「吊るしめっき(ラックめっき)」を製品に応じて使い分けています。 バレルめっきは、小型部品や大量生産品に適しており、コスト削減や短納期対応に優れています。多数の製品を一度に処理できるため、自動車部品や電子部品などに多く採用されています。 一方、吊るしめっきは製品を一つひとつ治具に掛けて処理する方式で、大型部品や外観品質が求められる装飾部品、精密部品に最適です。均一で美しい仕上がりが可能なため、高い品質管理と不良対策に直結しています。 取り扱いめ、銀めっき、金めっき、ニッケルめっき、光沢スズめっき、半光沢スズめっき、無光沢スズめっき、真鍮めっき、亜鉛めっき、銅めっき、合金めっき、三価クロメート処理、ニッケルフリーめっきなど多岐にわたります。また、鉄及びその合金、銅及びその合金、亜鉛ダイカスト、洋白、アルミ及びアルミダイカスト、ステンレスなど幅広い材質に対応しています。
ニッケルフリー・検針対応!黒ニッケルメッキ代替えの黒色のメッキ
主に金属の表面処理加工業を行っている福井電化工業のボタン事業部では、 低コスト大量生産品から、小ロットまで対応しております。 『P-HBK(ニッケルフリー黒)』は、欧米ではニッケルアレルギー問題を 生じることから、黒ニッケルメッキ代替えの黒色のメッキです。 ニッケルと同等の量をメッキしています。 当社では、バレルメッキの限界を超えた光沢の超光沢P-HBKもございます。 装飾メッキは当社にお任せ下さい。 【特長】 ■検針対応 ■ニッケルフリー ■黒ニッケルメッキ代替えの黒色のメッキ ■ニッケルと同等の量をメッキ ■超光沢もご用意 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。