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めっき(金属 皮膜) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

46~60 件を表示 / 全 69 件

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【めっき技術】特殊製品へのめっき/特殊なめっき

お客様の“想い”を、めっきで“カタチ”に。可能性が少しでもあればトライし続けます!

当社では、既存品の性能・機能向上のために“こんなめっきできないか”という お問い合わせをよくいただきます。 簡単ではないことも多いですが、当社はお客様と共に、粘り強く取り組ませて いただいております。 対応基材は、個別にお打ち合わせさせていただきます。 基本的には小スケールでの対応からとなりますが、場合によっては、大きめの 設備を準備することも検討いたします。 【特長】 ■特殊製品へのめっき ■特殊なめっき皮膜 ■ニッケル以外の金属へのPTFE複合めっきなども相談可能 ■無電解と電解が混在するような特殊な仕様の試作も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【めっき技術】粉体へのめっき

樹脂粉などの非導電性粉にめっきをすることで導電性を付与することができます!

当社は、目に見えない、花粉よりも小さいミクロンサイズの粉体から、かつ、 その1粒1粒にナノオーダー厚のめっきをつけることが可能です。 「粉体めっき」は、目に見えないほどの小さな粉体(微粒子)にめっきを行う 技術です。 約20年の経験があり、実施したコア粒子材料・めっき皮膜の組み合わせは、 非常に多彩な実績がございます。 【特長】 ■粉体めっきによる付加価値 ■導電性付与 ■電磁波シールド性付与 ■貴金属粉のコストダウン ■数kg~数百kg/月の量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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無電解めっきとは

電気を使わず、化学反応でめっきを行う

無電解めっきとは、直流電源を使わずに化学反応によって、めっき液中の金属イオンを素材表面に析出させるめっき方法を指します。 無電解めっきのメリット ・素材をめっき液に浸漬するだけで膜厚均一性の高いめっきが可能 ・プラスチックやセラミックなどの不導体にもめっきが可能 ・一度に大量の処理が可能 大和化成では、以下の無電解銀めっき液のラインナップがあります。 <無電解銀めっき> 【置換タイプ】ダインシルバーELプロセス ・銅 または無電解ニッケル-リン上に良好な密着性の銀めっきが可能 ・酸性のめっき液であり、レジスト基板の表面処理に最適 ・浴寿命が3ターン以上と長く、経時安定性に優れる 【還元タイプ】ダインシルバーRDプロセス ・ 触媒を付与した不導体(樹脂 ガラス等)に銀めっきが可能 ・ 1時間で約0.5~1 mmの銀めっき皮膜を形成可能 ・ 60 ℃以下での使用が可能

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  • 化学薬品
  • その他金属材料

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【めっき技術】ニッケルめっき

【最短で当日納入も対応可能】自動車、家電、電気電子機器、産業機械など幅広い分野で活躍

当社のめっき技術『ニッケルめっき』についてご紹介します。 ニッケルめっきは耐食性や機械的性質、耐熱性等とともに、電気伝導性、 磁性、触媒性などにも優れた特性を持つことから、各種合金めっきや 複合めっき皮膜のマトリックス金属としても利用されています。 自動車、家電、電気電子機器、産業機械など幅広い分野で活躍しています。 【めっきの種類】 ■ワット(硫酸ニッケル)浴 ■スルファミン酸浴(塩化物含有) ■ウッド(塩化ニッケル)浴 ■ニッケル系電気合金めっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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装飾クロムメッキ

光沢と美感性、高い耐食性を要求する場合のメッキ加工

クロムメッキとは、対象物にクロム金属を析出させるメッキのことです。 クロム金属は大気中で酸素と結合することによって、表面に透明かつ極めて薄い不動態皮膜を形成するため、耐食性、光沢や硬度を得られます。 クロムメッキは大別して「装飾クロムメッキ(ニッケルクロムメッキ)」「硬質クロムメッキ」(ハードクロムメッキともいう)の2種類があります。 この2つは同じクロムメッキと呼ばれるものですが、膜厚によって区別されています。 ただ、一般的にクロムメッキと呼ぶ場合は「装飾クロムメッキ」を指すことが多いです。

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  • その他半導体製造装置
  • その他組立機械

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銀めっき(硬質銀めっきと無光沢銀めっきの皮膜硬度の違い) 

実用金属の中では、電気伝導率、熱伝導率の一位である、銀(Ag)をめっきします。

銀めっきの特徴 ⒈ 色調:白銀色(光沢は選択可能) ⒉ はんだ濡れ性:良好 ⒊ 電気伝導率・熱伝導率:良好 ⒋ ボンディング性:良好 ⒌ はんだ濡れ性を落とさない変色防止処理が可能 ⒍ 曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 ⒎  かじり防止に有効 8. 無光沢銀めっき硬度:Hv79.1(当社測定アベレージ) 9. 工法:バレルめっき(回転めっき) 1963年から当社で扱っている銀めっきには多くのノウハウが詰まっております。 お気軽にお問い合わせください。

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  • 硬質銀めっき硬度試験結果表.png
  • 同軸コネクタ

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銀めっき(無光沢・硬質)

シルベックの銀めっきの特徴

当社の銀めっきの特徴 1.色調:白銀色 2.はんだ濡れ性:良好 3.電気伝導率・熱伝導率:良好 4.かじり防止 5.はんだ濡れ性を落とさない変色防止処理が可能 6.曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 7.工法:バレルめっき(回転めっき) 8.当社皮膜硬度(当社めっき品測定アベレージ) ・無光沢銀めっき硬度:HV79.1

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銀めっき

外観は無光沢色調!コネクタや各種スイッチ・端子・トランジスタ・リードフレーム等に活用

『銀めっき』は電気伝導性・延展性・低抵抗・半田濡れ性・抗菌性・ 柔軟性・電磁波シールド特性等、多くの機能的特性を有することから さまざまな分野で利用されています。 特に電気・電子部品分野において多く用いられており、コネクタや 各種スイッチ・端子・トランジスタ・リードフレーム等に活用。 当社の銀めっきは添加剤の混入が無いことから外観は無光沢色調を呈し、 純銀に近い皮膜物性を付与することができます。 【めっき特性と適応素材(参考)】 ■耐変色性:長期間大気にさらすと硫化変色をおこす ■硬度:約Hv50~130 ■抗菌性:衣類等への除菌効果に応用 ■接触抵抗:0.8~7.0Ω ■対象素材:適切な下地めっきを行うので、基本的に素材種への依存はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銅めっき

幅広い分野・用途で活躍!めっき後のサテン仕上げや磨き仕上げなどを施す事も可能

『銅めっき』は、工業用途としては浸炭防止用めっきや優れた電気伝導性を利用した 導電部材やプリント配線板などへのめっきに用いられています。 装飾用途としては適度な強度と延展性に富む性質を生かした機械加工用部材への 肉盛めっきや銅電鋳、及びめっき後のサテン仕上げや磨き仕上げなどを施す事も可能。 また、さまざまな素材との密着性に優れた性質を利用したニッケル-装飾クロムめっき等 の下地めっきとしても重要な役割を果たし、幅広い分野・用途で活躍する”影の主役”的 めっき皮膜です。 【めっき特性(一部)】 <青化銅めっき> ■硬度(Hv):100~150 ■延性(%):6~9 <ピロ燐酸銅めっき> ■硬度(Hv):160~190 ■延性(%):3~10 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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難めっき素材へのめっき

画期的!めっきが不可能、困難と言われる素材にめっきをするための技術開発

めっき加工を行っているオーエム産業では、ガラスをはじめ、グラファイトや 微粒子、マグネシウムなどの『難めっき素材へのめっき』も承っております。 軽量で、高い放射性を持つ材料とされている「グラファイト(黒鉛)」は、 高い密着性を持つ表面処理が困難な材料でした。 当社では、特殊な手法で高い密着性を得ることに成功。 耐熱環境下(900℃)においても、メッキの密着性を確保することが可能です。 微粒子へのめっきでは、粒径はナノ~ミクロンまでのサイズに対応しております。 【特長(ガラスへのめっき)】 ■当社のめっき技術 ・めっきの密着性:15N/mm2以上 ・マスクレスでのパターン形成が可能(フォトリソグラフィー不要) ・湿式法を中心としたプロセス(スパッタ等のドライプロセス不要) ■独立パターンへの厚付けも可能 ■表面と裏面の色調が異なる処理条件により、裏面の色味を変化させることも可能 (Cu-Ni-Au めっき) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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クロムめっき

シルベックのクロムめっきの特徴  

シルベックのクロムめっきの特徴  1.下地ニッケルめっきの外観がクロムめっき後の外観に直接反映されます。例えば、バフ研磨を施した製品の光沢ニッケルめっきにクロムめっきをすると鏡面仕上げのような光沢外観を得ることができます。同様に、素材にバフ研磨をしてもベロアニッケルめっきにクロムめっきをするとベロアのマット感がそのままでる外観となります。 2.RoHS指令対応です。(6価クロムをめっき液に使用していますが、製品には金属ロムとして析出するため、RoHS指令に対応できます。) 3.6価クロムめっきは、弱電部などにつき回りにくいめっきですので、複雑な形状の裏側などニッケルが露出することがあります。このような特徴から、バレルめっきでのめっきは不可となっております。一部、網付けなどの後方で微細ネジなどをめっきすることもありますが、現在当社では治具使用での静止めっきのみとなっております。(3価クロムめっきはバレルでめっきできます。) 4.工法:治具使用(静止めっき)

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Au-Sn合金めっき

高い寸法精度で金属の微細加工が可能

高い寸法精度で金属の微細加工が可能となり、さらに溶製法と比較して機械的特性が優れた金属製品を得ることができるため、メタルマスクやフェルールなどのNi電鋳製品が電子・通信デバイス用部材として用いられています。Sn、Sn合金めっき皮膜の経時変化による、はんだ濡れ性の劣化を防止します。処理後のシミ/ムラの発生がありません。Snめっき皮膜以外の、AuやNiめっき皮膜には影響を及ぼしません。 ●その他詳細は、お問い合わせください。

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電気めっき

少量から要求仕様にあった皮膜の提案をいたします!電気めっきのご紹介

当社が取り扱う『電気めっき』についてご紹介します。 「亜鉛ニッケル合金めっき」は、ニッケル共析量12~15wt%により 高耐食性を実現しました。亜鉛めっきに比べ耐食性は4~5倍、 はんだ付け性、溶接性、塗装密着性なども優れております。 「貴金属めっき(金・銀)」は、電導性、耐久性、耐候性といった 高い信頼性を要求される製品への処理となります。 少量から要求仕様にあった皮膜の提案をさせて頂きます。 【亜鉛ニッケル合金めっきの特長】 ■ニッケル共析量12~15wt%により高耐食性を実現 ■はんだ付け性、溶接性、塗装密着性なども優れている ■環境にも対応した3価クロメート処理を行っている ■5%白錆発生200時間以上、赤錆発生1000時間以上(塩水噴霧試験) ■自動車エンジン周りの部品に採用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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超耐食性無電解ニッケルめっき 「コダテクト」

無電解ニッケルメッキ。錆、腐食でお困りなら、これで解決!

超耐食性無電解ニッケルめっき「コダテクト」は、一般的な無電解ニッケルめっきに比べ15倍以上の耐食性をもつ画期的な皮膜です。結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有し、錆や腐食対策に優れた効果を発揮します。重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。無電解ニッケルメッキ【超耐食性】は、耐食性に関して正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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金型上への超精密無電解ニッケルメッキ

300μm以上の超厚付け皮膜を提供!ノーピンホールでの納入

【概要】 金型は、工業製品の金属製や樹脂製の部品をプレス加工のような塑性加工や射出成型などにより製造するための型であり、非常に特殊な生産性を左右する重要な要素であるため、『金型は生産工学の王』とも表現されています。 ただし成型製造数が増えると金型自体の摩滅・変形・減耗するため、表面損傷を軽減するのに【無電解ニッケルめっき】が最適です。 当社では300μm以上の超厚付け皮膜を提供出来、また、品質面においてもノーピンホールでの納入をさせていただいております。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。

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