【通信モジュール】可変アッテネータ ラインアップ一覧
基本的な構造としてπ型とT型あり!合計4タイプの基本回路
『可変アッテネータ』は、減衰量を調整することができるアッテネータです。 当製品の減衰量は、手動又はリモートで変更。手動の当製品の減衰量は、 デバイスを物理的に制御することで変更されます。一方、リモートで制御 する場合は、モータ又はPINダイオードで可変電圧によって減衰量を変更。 また、基本的な構造としてπ型とT型があり、さらに線路が平衡か不平衡か によって合計4タイプの基本回路を持っております。 【ラインアップ(一部)】 ■デジタルアッテネータ Texas Instruments 78dB LM1972M/NOPB ■固定減衰器 Analog Devices 25dB HMC653LP2E ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31.5dB HMC624ALP4ETR ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31.5dB HMC472ALP4E ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31dB HMC470ALP3E ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アールエスコンポーネンツ株式会社
- 価格:応相談