オートマチックアプリケーター(自動フィルムアプリケーター)
塗料・インキを均一な厚さで塗布し塗膜を形成するための装置です。
●一定速度で塗布できるので、塗りむらを生じることなく、均一な膜厚で塗膜を作製することができます。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46~60 件を表示 / 全 166 件
塗料・インキを均一な厚さで塗布し塗膜を形成するための装置です。
●一定速度で塗布できるので、塗りむらを生じることなく、均一な膜厚で塗膜を作製することができます。
今まで主流だった「タンク方式」という「当たり前」の概念を捨て、新方式である「ホッパー方式」を採用しました。
ITWダイナテック株式会社よりアプリケーターのご案内です。
必要量だけ溶解して供給するメルトオンデマンド方式!小型タイプのホットメルトアプリケーター
『ダイナミニ』は、コンピュータ制御によるホットメルト供給装置です。 操作パネルは世界中のどこの国のオペレーターでも使いやすいよう、すべて アイコン操作となっています。 当社の技術である炭化防止機能付きメルト・オン・デマンドシステムを採用 しています。 【特長】 ■アイコンキーパッド採用で簡単操作 ■スタートアップは30分 ■メルトオンデマンド方式 ■小型で簡易タイプ ■ヨーロッパの厳しい電気規格CEをパス ■4本までホースの取付けが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度のホットメルトアプリケーター!ダウンタイム削減
『SIMPLICITY』は新しいモジュラーデザイン、装置、操作、 メンテナンスの作業をシンプルにしたホットメルトアプリケーター。 このユニークなデザインと高い基本操作は高精度の ホットメルトアプリケーターとダウンタイム削減を提供いたします。 高い基本性能を実現するとともに、操作しやすく多機能な バージョン6コントローラーとモジュラー構造が設置、 操作、メンテナンスの作業をシンプルにしました。 16kgホッパーはグルー溶解能力アップ用のプリメルトグリッドヒーターを オプションとして持ち、デュアルポンプ との組み合わせにより 大容量アプリケーションへの対応が可能です。 【特長】 ■高耐久セラミックコーティング ■グルーホッパーは律ど開閉方向の変更により多彩な設置に ■メンテナンスの作業をシンプルに ■操作しやすく多機能 ■ホットメルトの酸化劣化、炭化を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度コントロールは自己診断機能付き!ホットメルトを必要量だけ溶解し供給します
『ダイナメルト Sシリーズ』は、ホットメルトを必要量だけ溶解し供給する メルト・オン・デマント方式のホットメルトアプリケーターです。 グリッド底部にはシャットオフバルブがあり、ポンプのメンテナンスも簡単。 ホッパー/グリッドの内面は、全てテフロンコーティングをしています。 さらに、グリッド底部が急傾斜していますのでゲル化物が留まりません。 【特長】 ■操作はわかり易いアイコンキーパッド採用 ■見やすい設定温度と実際温度表示 ■RS232とのインターフェイス標準装備 ■電気規格はヨーロッパの厳しいCEをパス ■本体カバーはワンタッチスクリュウで取外し簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿気硬化型用ホットメルトアプリケーターです。 小型タイプでPUR、POR接着剤の使用に最適です。
ユーザー様からの御要望で小型タイプのPURメルターを製作しました。 湿気硬化型ホットメルトであるPURを安定して御使用を頂く為には日頃のメインテナンスが重要となりますが、メインテナンスを容易に行えるようにホッパー内の凹凸が無い形状で設計しました。かつホットメルトの流路も出来る限り簡素化しました。 必要充分な溶解能力も確保しており、ユーザー様からも高い評価を頂いております。 その他の御要望が有れば中型、大型のPURメルターの製作ノウハウを有しておりますので、必要な供給ポンプ、温調チャンネル数に応じて製作致します。
お客様の御要望で20Lのアプリケーターを製作しました。 設置現場と操作性を考慮したデザインに仕上げる事が出来ました。
メンテナンス性も考慮した20Lタンクのアプリケーターです。 お客様の御要望で落ち着いたカラーリングに仕上げております。 電気制御部は、突発のトラブルにも対応出来るように国内入手可能な部品を使用しており、電気回路図からお客様自身でトラブル解決が出来るようになっています。 製造現場ではトラブル時の停止時間を、いかに最小に食い止めるのかが重要なポイントとなりますので、お客様からも安心して使用が出来るとのお声を頂いております。
反応型ホットメルト用アプリケーター 30Lのホッパーでペール缶タイプでも、丸ごと投入出来るPURメルターです。
PURの補給回数を減らし、投入蓋の開閉回数を減らす事で接着剤の反応を抑制する事が出来ます。 またホッパーは、内部コーティング加工をした円筒形ですので、ホッパー内の清掃が容易に出来る設計となり、接着剤の流路を極限まで簡素化しているPURに特化したアプリケーターとなっております。 仕様により2ポンプでも対応が可能です。 電気制御は国内入手可能部品を使用しており、万が一のトラブル時でも明瞭、迅速に対応が可能です。
膜厚を自由に調整しながら塗布できるフィルムアプリケーター
塗布する膜厚をマイクロメーターで調整できるフィルムアプリケーター。 塗料やインクが横からはみ出さず、塗り幅に合わせて綺麗に塗布できるのが特徴です。 ■塗布幅は50・100・150・200・250・300mm。 ■0~3500μmまですき間が自由に変更できます。 ■1目盛り10μm刻みで可変が行えます。ギャップの精度は±2μm。 条件出しの「あたり」を付ける場合に大変便利です。 マグネット式スクレーパーはすぐに取り外しが行えますので、ご使用後の洗浄が非常に簡単です。また、B/Mタイプは塗料流し込みガイドが付いており、スクレーパー手前に塗料(試料)の液だまりを作ることで塗工中も塗料が常に供給され、途切れの無いより安定した塗工が可能になります。塗料流し込みガイドも取り外しが簡単なため洗浄が簡単に行えます。 手動はもちろん、自動フィルムアプリケーター(卓上塗工機)と併せての使用も可能です。
塗料、コーティング材を一定の膜厚に塗布するためのアプリケーター
塗料やインクなどのコーティング剤を均等な膜厚で塗布するために使われます。基板の上に塗料を垂らした後、アプリケーターの両端を手で持ち、一定の速度で手前に引きます。4面が異なるギャップ(すき間)で切削されているので、本体を回転させるだけで、4つの膜厚で均一な塗膜が塗布できます。機能性塗膜の場合は膜厚の違いにより評価結果が安定しない場合がよくあります。一定の膜厚で管理するために、フィルムアプリケーターの使用をおすすめします。材質はステンレス製。
塗料、コーティング材を一定の膜厚に塗布するためのアプリケーター
ドクターブレードフィルムアプリケーターは、金属ブロックの片面を加工して「すき間」をつくり、塗料やインクなどを一定の膜厚で塗布することができます。JIS規格フィルムアプリケーター塗装のB形モデルです。アプリケーターを使用すると、高精度で再現性の高い塗膜ができ、安定した膜厚が得られます。塗布幅は50mmと75mm。すき間は、50・75・100・125・150・200μmがあります。材質はステンレス製。
塗料、コーティング材を一定の膜厚に塗布するためのアプリケーター
上下の2面を異なるすき間にすることで、2つの膜厚の違う塗膜を塗布することができる2面式のフィルムアプリケーターです。JIS規格フィルムアプリケーター塗装のA形モデルです。あらゆる規格で塗膜の評価試験は一定の膜厚でおこなうことが推奨されています。塗布幅は80mm(全長105mm)。ラインナップより2つのすき間の組み合わせを選択して下さい。材質はステンレス製。※写真の商品は068-3 2面式フィルムアプリケーター80mm 150,200μmです。
様々なコーティング剤に使用可能なステンレススチール製。多種多様なラインナップをご用意。
『フィルムアプリケータ』は、洗浄が容易でシンプルなデザインと 頑丈な作りを維持します。 損傷防止のため繰り返し使用できる保管箱に梱包されており、再使用に 耐える厳しい許容範囲に対応した440グレードのステンレススチールで できています。 その他、「マルチクリアランスアプリケータ」「マルチアプリケータ」 「マルチアプリケータ矩形」もご用意しています。 【特長】 <バーフィルムアプリケータ> ■洗浄が容易 ■シンプルなデザインと頑丈な作り ■再使用に耐える厳しい許容範囲に対応した440グレードの ステンレススチールでできている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、当社で取り扱っている『発泡メルト装置』を導入し、課題解決した事例をご紹介しております。
【特徴】 ■ホットメルトに窒素ガスを混入し、発泡体に! ■気泡は独立セルのため吸水性が少なく、耐衝撃性も向上 ■発泡倍率の調整が簡単 ■サンツール独自の設計で発泡/無発泡の切替が可能 ■新設計の循環システムが発泡倍率を安定化 ■ビードに加え面塗工も可能にし、アプリケーションを多様化 ■ホットメルトを発泡させることにより使用ホットメルトのコストダウン ■高粘度から低粘度の接着剤にも対応 ■発泡倍率を任意入力すれば、だれでもフォーム化可能(難しい操作は不要) これらの特長により様々な企業様にご採用頂いた1例をご紹介いたします。
入門vol.1 ホットメルトってなに? 『ホットメルト接着剤』がこの一冊で分かります!
「ホットメルト」とはホットメルト接着剤(Hot Melt Adhesive) を意味し、読んで字のごとく、「熱・溶融・接着剤」を意味し、熱で溶かして接着して使用します。 『これでわかる ホットメルト接着剤 解説!入門書Vol.1』では、 ホットメルトの特徴や、メリットデメリット、幅広い分野での導入実績を紹介しています。 【掲載内容】 ・ホットメルトってなに? ・ホットメルトの特徴 ・ホットメルトのメリット/デメリット ・どんなところで使われているの? ・環境にやさしいホットメルト接着剤 今なら、技術者必携の『これでわかる ホットメルト接着剤 解説!入門書』を無料進呈中! 興味のある方は「ダウンロード」よりお気軽にご覧ください。