海底調査用カラーズームカメラ
360倍までカラーズームできる水中用カメラ (オートフォーカス/手動対応)
英国Oceantools社のC6カラーズームカメラはパイロットのメイン機材として、ROV潜水探査機用システム、水中ドローン、ミリタリー用途まで 幅広くご使用頂けます。弊社は同社の日本正規代理店です。
- 企業:アスコット株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
886~900 件を表示 / 全 4783 件
360倍までカラーズームできる水中用カメラ (オートフォーカス/手動対応)
英国Oceantools社のC6カラーズームカメラはパイロットのメイン機材として、ROV潜水探査機用システム、水中ドローン、ミリタリー用途まで 幅広くご使用頂けます。弊社は同社の日本正規代理店です。
海底用測定機器、漏出(リーク)検知装置等の専門メーカー!世界の様々な現場で採用されています
当社は、オフショア及び水中にて使用するダイバー用カメラ、スイッチ、測定機器、漏出(リーク)検知装置等の専門メーカー英国『OceanTools社』の正規代理店です。 深海での作業にも対応した水中スイッチは世界の様々な現場で採用。 その信頼性から高い評価を受けております。 機材の貸出も可能ですので、お問合せ下さい。 【概要】 ■メーカー:Ocean Tools ■所在地:イギリス ■取扱い製品:水中用カメラ・レーダー・スイッチ・装置全般 ■用途:マリン、海洋調査、船舶関係 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設定した温度を超える体温を検知した場合にアラームで知らせるシステムをご紹介!
『体温計測カメラシステム』は、撮影した人物の体温を測定して 画面に表示します。 あらかじめ設定した温度(例:37.5℃等)を超える体温を検知した場合は アラームでお知らせ。 計測精度±0.2℃で、撮像レンズ8mmの「サーマルカメラ」をはじめ、 「温度基準ジェネレータ」や「三脚」で構成されています。 【システム構成】 ■サーマルカメラ「SCIP-BT2M」 ■温度基準ジェネレータ「TG-SCFT」 ■三脚「VCT-999」 ■取付アダプタ「特型」 ■AI機能付きNVR「NVR216AI-8P-4T」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
撮影した人物の体温を測定して画面に表示する体温計測カメラシステムのご紹介
『体温計測カメラシステム』は、計測精度±0.3℃の「サーマルカメラ」や、 サーマルカメラと1:1で使用する「温度基準ジェネレータ」などで 構成されています。 撮影した人物の体温を測定して画面に表示。 あらかじめ設定した温度(例:37.5℃等)を超える体温を検知した場合は アラームでお知らせします。 【システム構成】 ■サーマルカメラ「SCIP-BT2S」 ■温度基準ジェネレータ「TG-SCFT」 ■三脚「VCT-999」 ■取付アダプタ「特型」 ■AI機能付きNVR「NVR216AI-8P-4T」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導入・運用の容易なハンディ型もご用意!計測精度±0.5℃の体温計測カメラシステム
『体温計測カメラシステム』は、あらかじめ設定した温度(例:37.5℃等)を 超える体温を検知した場合にアラームで知らせるシステムです。 撮影した人物の体温を測定して画面に表示。 「サーマルカメラ」「三脚」「取付アダプタ」で構成されています。 この他にも、計測精度±0.5℃、ハンディ型で導入・運用の容易な 「非接触式 ハンディタイプ体温計測サーマルカメラ」もご用意しております。 【システム構成】 ■サーマルカメラ「SCIP-BT2S」 ■三脚「VCT-999」 ■取付アダプタ「特型」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
WEBカメラと産業用カメラのメリット・デメリットをご紹介します
安価なカメラの代表としてパソコンにUSB接続できるWebカメラというものがあります。価格も千円からと格段にお手頃ですが、画像処理には一般的に産業用カメラが使われる理由も合わせて知っておくとトラブルが少ないです。 もちろん安い方が費用対効果が上がりますが、私の感覚ではWebカメラを使うお客様「3」 に対して産業用カメラを使うお客様が「7」 です。逆に言うと3割のお客様はWebカメラでも実用に耐えうる運用ができているということになります。
それぞれの用途に合わせて丁度良い画素数のカメラを選択することをお勧めします。
「高画素か、低画素か(1)」では高画素カメラが細部まで鮮明に撮影できるメリットについて触れました。ここでは低画素カメラのメリットについて書きたいと思います。低画素カメラのメリットは一言で言うと「処理が速い」という点です。そして、処理が速い理由として2つの点が挙げられます。 そもそも画像データとして扱う画素数が少ない 露光時間が短くて済むので撮影にかかる時間が短い 1 については特に疑問の余地はないと思います。では、2の「露光時間が短くて済む」のはなぜでしょうか?これについて説明します。 カメラのセンサー(冒頭の写真に写っている四角の受光部分)のサイズは様々ですが、産業用カメラでは5mm角から7mm角くらい程度のものが一般的です(1/3インチ~1/2インチ)。しかしながら「高画素か、低画素か(1)」で触れたように、画素数のバリエーションは30万画素程度から1400万画素程度まで様々です。 この時、ピクセルのサイズにはどのような違いがあるのでしょうか?
カイロジックでも貸出カメラを用意していますのでお気軽にご連絡ください。
カメラ受光センサーのシャッター種類は大きく分けて2つに分けられます。「グローバルシャッター」と「ローリングシャッター」です。この2つの違いは、センサーのピクセルを全て同時に露光させるか(グローバルシャッター)、上から1ラインずつ露光させるか(ローリングシャッター)の違いです。 この仕組みの違いが画像にどのような影響を与えるのでしょうか?代表的な例は下のような歪みです。移動しているものを撮影すると、グローバルシャッターであれば球形のものは球形として撮影されますが、ローリングシャッターの場合、上のラインから順に露光させている間にも物が移動してしまうので、露光の時間差の分、ひずみが発生します。 このように、移動体を撮影する場合に両者の違いが出てきます。「では、全てグローバルシャッターにすれば良いのでは?」という疑問も出てきますが、製造コストの面ではローリングシャッターの方が有利(低コスト)なのです。 (図1 左:グローバルシャッター、右:ローリングシャッター)
安価なネットワークカメラに望遠レンズを装着することでネットワークカメラ特有の広角レンズを「狙って撮影する」挟角レンズにする方法
最近は安価なネットワークカメラが多く出回っているため、弊社EasyMonitoring2(ネットワークカメラから画像収集してメーター読取などを行うシステム)もより安価に導入できるようになってまいりました。しかし、同時にある問題が出てきました。 それは ・レンズが交換できないタイプがほとんどになった。 ・広い範囲を狙うレンズが主になり、画像の歪みが大きい(魚眼レンズに近い)ものが多くなった。 というものです。これらの傾向により、少し離れたメーターを狙って撮影するということが安価なカメラでは難しくなってきていました。EasyMonitoring2のシステムでは接続するカメラの台数が多いので、カメラはコンパクトで安価なものが求められます。 そこで、安価なカメラでもメーターを狙って撮影することができる方法をテストすることにしました。 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください。
ズームレンズ付きのネットワークカメラを使って「狙う」テストを行いました。
また今回は1台のカメラで複数個所を狙って撮影することを目的にPTZカメラを使用しました。 PTZカメラとは: Pan:横方向にカメラを振る Tilt:縦方向にカメラを振る Zoom:ズームする(光学的に画角を変える) という機構が備わったカメラです。 (画像は一般的なPTZカメラのイメージ) 早速画角を確認していきましょう。 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください。
認識時間が高速!大型から小型ワーク迄、幅広いジャンルのワークに対応します
『3D VISION PICKING』は、KYOTO ROBOTICS社の3次元カメラ(TVS-2.0 3.0 4.0) を用いて様々なワークのバラ取りシステムを製作します。 輪郭マッチングによる任意形状ワークの高速・高精度3次元認識を行い、 ワークの「位置・姿勢」の数値を取得しロボットに送信。 ロボットの手先につけて移動カメラとしても使用できます。 【特長】 ■ロボットの手先につけて移動カメラとして使用可能 ■認識時間が高速 ■大型から小型ワーク迄、幅広いジャンルのワークに対応 ■輪郭マッチングによる任意形状ワークの高速・高精度3次元認識 ■ワークの「位置・姿勢」の数値を取得しロボットに送信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
投光距離 約100m! 赤外線LED搭載 スピードドームカメラ
『USC-A20SNIR』は、赤外線投光器内蔵のスピードドームカメラです。 本体重量が2.7Kgと軽く設置しやすいモデルとなっております。 赤外線投光距離も長く屋外設置向けの製品です。 【特長】 ■1/2.8型 SONY STARVIS CMOS Senssor ■光学ズーム X18倍 ■IRカットフィルター ■ノイズリダクション機能 ■プライバシーマスク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
監視カメラ用途のための高感度CMOSイメージセンサーSTARVIS搭載!
『UEX-1230』は、5C-FB使用時約300~500m伝送可能な EX-SDIドームカメラです。 WDR機能により、逆光で発生する暗い領域の明るさを調整し 視認性を向上。 また、特定の領域の光源をマスクして映像を鮮明にするHLC機能も 搭載しております。 【特長】 ■1/2.8" SONY STARVIS CMOS Sensor ■1945×1097 2.13メガピクセル ■HD-SDI、EX-SDI、CVBS All-in-one ■最低照度 0.00002lx(電子感度アップ×8、AGC MAX、F1.4) ■マイクロフォン内蔵 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
AHD2.0、光学10倍!監視カメラ用途のための高感度CMOSイメージセンサー搭載
『USC-A10SE』は、1/2.8型 SONY STARVIS CMOS搭載の屋内・外兼用 スピードドームカメラです。 AHD2.0のFull HD高解像度の映像を提供するだけでなく、夜間にも 鮮明な画質の映像を実現。 また、D-WDR機能により逆光で発生する暗い領域の明るさを調整し 視認性を向上させます。 【特長】 ■1/2.8型 SONY STARVIS CMOS ■1945(H)×1097(V) 2.13M ■光学10倍ズーム ■AHD/TVI/CVBSビデオ出力対応 ■逆光補正(D-WDR/BLC) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ラインクロスや侵入検知などAIベースのさまざまな認識機能をサポート!
『DDIP-9545』は、2560×1440P解像度の超高解像度イメージセンサー 搭載のネットワークAI音声/LEDアラームカメラです。 映像監視中にイベントが発生すると、警告灯の点滅とともに音声や アラームを出力して効果的に侵入を防止。 音声アラームはユーザーが別途に録音されたファイルを保存して 出力することができ、監視環境に合わせて設定することができます。 【特長】 ■AI物体認識、ラインクロス、侵入検知 ■2560(H)×1440(V)4M ■警告灯、音声アラーム ■IR LED&白色LED 投光距離30m ■マイクロSDカード録画(最大256GB) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。