QBHコリメータ
QBHコネクタ対応 高出力レーザ用コリメータ
QBHコネクタが取り付けられるコリメータです。最大3kWまでのモデルがございます。
- 企業:株式会社プロフィテット
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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QBHコネクタ対応 高出力レーザ用コリメータ
QBHコネクタが取り付けられるコリメータです。最大3kWまでのモデルがございます。
光学部品を扱う上で検査など必要とする場合が生じた時に適した簡易小型オートコリメーター!
「簡易小型オートコリメーター」は、光学部品及び光学システムを扱う上で、時として精度を高めて組立・検査及び確認を必要とする場合が生じた時に、最適な製品です。 【特長】 ■使用可能距離が500mm ■光学部品に対する精度検査 ■ステージ等の真直度の検査 ※詳しくはお問い合わせください。
世界初!に挑む 非接触光学精密測定機メーカー
主にスマートフォンカメラモジュール用のアクチュエータ検査や幅広い製品開発にご使用いただいております。 オートコリメータのことならお任せください。
光軸傾きを小さく抑えています
当社では、高ピークパルスレーザで使用可能な光ファイバコリメータを 取り扱っております。 光路中に接着剤を使用しない独自構造で、小型軽量です。 また、パルス光に対応可能です。 【光学特性】 ■損失:≦ 0.5dB @ 1064 nm ■ピーク光パワー:≦ 100 kW for 25/250 DCF ■ビーム径:Φ 0.3~1.5 mm ■軸角度:≦ 0.5 deg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
赤外線カメラのピント調整用コリメーター!ピーク波長940nmも対応可能! レンズ口径φ100の大口径!チャート交換可能!
「VC-3800IR」は、近赤外LEDを採用している赤外線カメラのピント調整用コリメーターです。 車載カメラ、防犯カメラ、監視カメラ、暗視カメラ等の産業用赤外線カメラの調整に適しています。 使用レンズは f=500、φ100mm。 大口径で長い焦点距離のレンズを使用しています。 チャート交換が可能です。 高倍率ズームカメラの測定可能。 ※ピーク波長940nm仕様も対応可能です。 【特徴】 ○近赤外LED光源(IR LED) ○使用レンズ:φ100mm、f=500mm ○チャート交換可能 ○ピーク波長850mm ※ピーク波長940mm仕様も対応可能 ○赤外線カメラのピント調整、評価 ○大口径で長い焦点距離のレンズを使用 ○高倍率ズームカメラの測定 ○車載カメラ、セキュリティカメラ、カメラモジュール、ナイトビジョンカメラ等の産業用カメラの調整 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ファスト軸コリメーターでビーム整形やレーザーダイオード(LD)のコリメーション用に最適な光学レンズ
ビーム整形やレーザーダイオード(LD)のコリメーション用 高性能なマイクロ非球面シリンドリカルレンズです。 非球面のシリンドリカル設計と高い開口数により、 ビーム品質の高さを維持しながら レーザーダイオード全体の出力の均一なコリメーションを可能にします。 ■高出力半導体レーザー対応 ■ファイバーレーザー用FAC/SACに最適 ■球面/非球面対応可能
反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています
「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ホルダーやマウントなどによってレンズに力がかかったり、位置がずれたりすることで生じる!
レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことです。 偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える 可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。 レンズの製造過程では、レンズの外径と曲面中心がずれることで偏芯が 生じ、「シフト」と呼ばれます。 【測定方法】 ■オートコリメーターを用いる方法 ・オートコリメーターはコリメート光(平行光)を出射し、 反射した光を検出する装置 ・回転させながらレンズに照射し、反射した光の位置や角度を測定 ・測定値から、ビーム変位量やウェッジ角度などを計算し、 偏芯量や方向を求めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。