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開閉シャッターの付いた安全カバー「マシンシャッター」をよく出る組合わせで規格化。型式を選ぶだけで見積可能になりました。
マシンシャッターは、ドアが外に張り出さない安全カバー。 ドア部の可動範囲を考えなくてよいから省スペースです。 「Sシリーズ」は選定を超簡単にしたハイクオリティかつ短納期でお得な新シリーズ。 大半のお客様が選定される形状とオプションを標準装備して、アルミシルバーモデルなら型式を選ぶだけのシンプル注文が可能です。 本体色ブラックやスラット色の不透明化などもオプションを絞ることで簡単にカスタマイズいただけます。 またロゴマークなどをスラットに印刷できるオリジナルデザインもご用意しています。
防火性能も兼ね備えた止水ドア！防火扉としての使用も可能。
止水ドア『アクアード』は、低水位時の漏水を止水グレモンでしっかりガード。 （※グレモンとはレバーハンドルがそのままロックの役割も兼ねる一体型の鍵。画像あり。） 対水圧強度を確保しながら、一般スチールドアの機能性を目指し、 従来のスチールドアと同等の納まりと扉厚により軽い操作性を実現しました。 ～ポイント～ ■高い止水性能 ■軽い操作性と防火性能 ■優れたコストパフォーマンス 地震や火災、水害など、災害時に業務が中断した場合に 被害を最小限に抑えつつ、重要な業務を速やかに再開することで、 顧客の流出や企業評価の低下を防ぐ。 そんなBCP対策が企業に求められています。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物内や地下街への水の侵入を防ぐ、文化シャッターの『アクアフラット』 大開口幅7.5ｍ、浸水高さ3ｍまで対応！
地震や水害など、災害時に業務が中断した場合に 被害を最小限に抑えつつ、重要な業務を速やかに再開することで、顧客の流出や企業評価の低下を防ぐ… そんなBCP対策が企業に求められています。 止水パネルシャッター『アクアフラット』は、管理用シャッターとしても使用できます。 押しボタン一つで止水ができ、 万が一の時も簡単に操作が行えます。 ～ポイント～ ■止水高さ最大3ｍ、幅7.5ｍまで対応可能 ■押しボタンスイッチで簡単操作 ■管理用シャッターとして使用可能 ○詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
止水高さ最大3ｍまで対応可能！ 特定防火設備、常時閉鎖式防火扉に対応。
止水ドア『アクアード100』は、扉厚が100ｍｍ、 設計範囲は最大幅3,000ｍｍ、高さ3,000ｍｍと大開口に対応。 世界初の止水レバーハンドル錠、独自の止水ゴム、 止水グレモンの採用で、漏水量20L(h-m2)以下とごくわずか。 （グレモンとは、レバーハンドルがロックの役割も兼ねる一体型の鍵のこと。画像あり。） ～ポイント～ ■止水高さが最大3ｍまで対応可能 ■W3m、H3mの大開口に対応 ■防火扉として使用可能 地震や火災、水害など、災害時に業務が中断した場合に 被害を最小限に抑えつつ、重要な業務を速やかに再開することで、 顧客の流出や企業評価の低下を防ぐ… そんなBCP対策が企業に求められています。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特別な操作は不要！『アクアフロート』水の浮力で自動起立！夜間や無人の施設の水害対策に最適です。
浮力起伏式止水板『アクアフロート』は、 集中豪雨等で水位が急上昇した場合でも、 水の浮力で水位に応じて速やかに起立します。 操作いらずで止水ができるので、 夜間や無人施設などにも安心してご利用いただけます！ ～ポイント～ ■電源不要で自立起伏 ■止水板の通過耐荷重は14t ■設計サイズは業界最大W20m・H2m 止水高さは最大2.0mまで対応が可能 ■IoTモニタリングシステムを標準装備 ■業界No.1の止水パネルの耐用年数30年 近年、日本各地で集中豪雨による水害被害が多発しています。 アスファルト舗装された土地面積が多い大都市は雨水を浸透させる能力が低く、 思わぬ浸水被害が起こる危険があります。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
床に埋め込んだ板を起伏させて使用する止水板。 間口の広さに合わせて設置可能！
近年、日本各地で集中豪雨による水害被害が多発しています。 アスファルト舗装された土地面積が多い大都市は雨水を浸透させる能力が低く、思わぬ浸水被害が起こる危険があります。 起伏式止水板は床に埋め込んである止水板を起こすだけ！ 用途やご予算に応じて電動・手動でお選びいただけます。 ～ポイント～ ■床に埋め込んだ板を起伏させるだけ ■止水高さは最大1.5ｍまで対応 ■正圧・逆圧どちらにも対応可能 ■電源・手動タイプから選択可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の低発塵構造と高い気密性でハイクラスなクリーンルームでご利用いただけるシートシャッター『スクリーンシャッター』
BXテンパルの『スクリーンシャッター』は 〇クリーン機器の開口部 〇ロボット安全柵の開口部 〇装置やコンベヤラインの開口部 などで利用されています。 【『スクリーンシャッター』の特徴】 ●独自の低発塵構造 ●業界最小の開口サイズ ●シートでの防塵・防虫対策 ●特殊レールによる気密性の向上 独自の低発塵構造により、 ハイクラスなクリーンルームにも対応可能。 開口部 W500mm X H500mmから製作可能なコンパクト設計！ (最大：W2000mm X H2500mm) 製作は1mm単位でお受けできます。 シートも帯電防止や防炎など、 ご要望に合わせて選択が可能です。 シート両端部のファスナーと、 特殊インナーレールの組合せで優れた気密性を実現！ 詳しくはカタログをご覧頂くかお気軽にお問い合わせください。
土のうより軽くて止水力の高い簡易型止水シート止めピタ！ ゲリラ豪雨にもスピーディーに浸水対策が出来ます。BCP対策にもってこい！
簡易型止水シート【止めピタ】は 土のうのデメリットを解決した スピーディ・軽量・コンパクトな浸水対策商品です。 使用後のお手入れ、収納も楽々！ 誰でも簡単かつスピーディに設置が可能です。 ～ポイント～ ■扱いやすい軽量 ■設置は簡単スピーディー ■収納しやすいコンパクト ■使用後は水気を拭いて仕舞うだけ ○詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場内の安全・衛生に貢献！工場内行き来に素早く動くシートシャッター
有限会社満天は、膜構造建築物の販売、施工を行っている会社です。 工場の中のシートシャッター施工事例をご紹介します。 工場内の行き来きに素早く動くシートシャッターは、工場内の 安全・衛生に気をつけている仕事に最適です。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
液晶をガラスではなくフィルムで制作！3D形状の液晶制作が可能です
ミクロ技術研究所の取り扱う『フィルム液晶シャッター』について ご紹介します。 当製品は、液晶をガラスではなくフィルムで制作。 フィルムなので、平面だけでなく3D形状の液晶制作ができ、 形状にとらわれない取付けが可能です。 【特長】 ■自由な形状 ■フィルムなので平面だけでなく3D形状の液晶制作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
既設の本体やフレームはそのまま活用！フォークの通行を妨げることなく作業を完了した事例
お客様より、“シートシャッターの窓が経年劣化と汚れで、向こう側が 見えず安全対策上よくないが、予算の都合でシートシャッター丸々更新する ことはできず、シートだけ交換したい”とのご依頼を頂きました。 そこで、既設の本体やフレームはそのまま活用しシートのみ交換。 各シートの採寸や作成に時間が必要でしたが、交通量が多いため稼働中は 難しく、お客様と相談の上、工場が止まっているお昼休憩の時間で作業を 分割することで対応いたしました。 【事例概要】 ■使用業界：製造業 ■対象：シートシャッター ■ご依頼内容：シートシャッターの交換 ■施工内容：3日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。重点サービス地域 三重県 北勢地区 中勢地区（三重 周辺）
表示シャッターにKPS形ソレノイド(キープソレノイド)を応用した例をご紹介
表示シャッターにKPS形ソレノイド(キープソレノイド)を応用した例を ご紹介します。 KPS形ソレノイドの可動鉄芯に上下に記入した文字盤を取り付けたもので、 ソレノイドへの励磁により表示は｢中止｣から｢発売中｣に変ります。 この時励磁を中止してもソレノイドの自己保持によって表示は変化しません。 自己保持を解除し、｢中止｣表示とする場合には短時間の逆パルスを印加する事により 可能となります。 この場合戻しスプリングを付けておけばなお確実に動作します。 これまでのソレノイドに見られる様に励磁を継続する必要がなく省電力となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い密封性で冷暖房効率が向上！車庫の入り口などに使われるシャッター
みの一テントの『シートシャッター』は、車庫の入り口などに使われ、 虫や埃、外気などを防ぐ、仕切りです。 作業音が外部に漏れないほど密閉性も高く、冷暖房効率が向上し、 省エネ効果もアップします。 高速で開閉できるため、車両や人の通行がスムーズです。 【特長】 ■車庫の入り口などに使われる ■虫や埃、外気などを防ぐ ■作業音が外部に漏れないほど高い密封性 ■冷暖房効率が向上 ■高速で開閉できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導入例増加！導入の決め手となるポイントは一体どこにあるのでしょうか？
確実に導入例が増え続けているカーテンシャッターですが、導入の決め手となる ポイントは一体どこにあるのでしょうか。それはカーテンシャッターの ストレスなく使える手軽さに大きな魅力があるようです。 カーテン・シャッターは軽量ですので、開閉時のストレスは大幅に軽減されます。 また、シャッターを半開きな状態にするためには、開閉自体をスムーズに 行えることが大きなポイントになります。ここにもカーテンシャッターを 導入することの大きなメリットがあると言えるでしょう。 【決め手となるポイント】 ■ストレスなく使える手軽さ ■普通のシャッターと異なって半開きなども手軽に進められる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビニールシャッターの気になる費用と施工期間！果たしてどれくらいかかるのか？
ビニールシャッターを導入するにあたり、気になるのはその費用と 施工期間でしょう。果たしてどれくらいかかるのでしょうか。 導入設置費用ですが、オーソドックスな間口3mまで、高さも3m程度のタイプに なると10万円程度（施工費用込み）から設置できます。 施工期間は、発注から施工完了までを考慮しても、一般的に約3日間あれば 進められると考えてよいでしょう。 【費用と施工期間】 ■ビニールシャッターの一般的な導入設置費用 ・間口3mまで高さも3m程度のタイプ：10万円程度（施工費用込み） ・同じサイズの電動開閉式タイプ：50万円以上（施工費20万円前後加算） ■発注から施工完了までにかかる期間 ・約3日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
