リーフタイプ ニューマチックシャフト(エアーシャフトなど)
リーフタイプによる面接触でのコアークランプ。薄肉紙管でもコアーを傷めず確実なトルク伝達を可能とし直巻きクランプにも対応可能!
リーフタイプシャフトの特徴は、一般的なシャフトではラグという細長い棒状のものが拡縮しコアーを把持するのに対し、リーフと呼ばれる半円上の板が拡縮しコアーを把握するため、ラグよりも更に面接触となり、薄肉紙管などでもコアーを傷めずに把持する事が可能になります。 1. 薄肉紙管への対応が可能 リーフによる、面接触でコアーをクランプし確実なトルク伝達を実現。 リーフによる、面接触で薄肉紙管でもコアーを傷めません。 2. 直巻きクランプ機能をつければワンタッチで原反をクランプ可能 ワンタッチで原反をクランプできる、直巻きクランプ機能付きもあります。 3. 駆動方式は選択できます。 エアー式・メカニカル式のどちらでも製作が可能です。 リーフタイプをお探しなら 技術と信頼で応える【ニューマチック工業】まで! お気軽にご相談ください! メールはこちらまで ⇒ sales@pneumatic.co.jp
- 企業:ニューマチック工業株式会社
- 価格:応相談