6月5日 は空気の日!パナソニックのセンサーで空気の見える化を!
大気環境を見える化。屋内の空気質の変化をリアルタイムで出力し、お客様のソリューションにご活用頂けます ※サンプル相談可
6月5日は国連が制定した「世界環境デー」です。これにちなんで空気をまつる「空気神社」がある山形県朝日町では、生物にとってなくてはならない空気に感謝する心を育む目的で「空気の日」を町の条例で1992年に制定しました。 私たちの吸う空気中には『PM2.5』などの微粒子が含まれており、健康被害などを懸念する声が聞かれます。 パナソニックでは一般的にホコリセンサー、ダストセンサーとも呼ばれている『PM2.5センサー』を販売しており、目では見ることができないPM2.5を、センサーで検出。 検出できる大きさは粒径0.3~10μmで大きさ別に粒子をカウントできます。 また、高精度・濃度換算アルゴリズムで質量濃度を数値出力(単位:μg/m3)し、 IAQ(室内空気質)やAQI(大気質指数)の”見える化”が可能です。 ファンモータを内蔵しているため風路設計を削減。それにより、設置する際の設計に自由度が加わりました! 空気清浄機やエアコンの空気清浄機能の見える化や、 HEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)分野などの空気環境モニタリングにご利用いただけます。
- 企業:パナソニック ライティングデバイス株式会社
- 価格:応相談