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あかりと新しい価値で社会を照らします!
パナソニックは1918年の創業以来、さまざまな事業を通じて世界中の人々の「くらし」の向上と社会の発展に貢献することを基本理念とし、あらゆる活動を行っています。 その中において私たちパナソニック ライティングデバイス株式会社は、 電球、蛍光灯などあかり事業を通じてより良いくらしの提供を追求してまいりました。 これからもあかり事業をコアに、更にはそこで培った技術を活かし、 光波長応用商品、タングステン応用商品などの新規分野のデバイス商品を提案することで、新たな価値を生み出し、安心で快適な社会づくりに貢献してまいります。
事業内容
1)電球、蛍光灯、高輝度放電灯などの照明用光源の開発、製造、販売 2)プロジェクター用光源・システム、フィラメント、電極等の照明用デバイスの開発、製造、販売 3)タングステン等の金属・ガラス材料、及び照明関連技術を応用した非照明用デバイスの開発、製造、販売 4)内蔵ストロボユニット、TOFカメラ、各種センサー等の光学応用デバイスの開発、製造、販売 5)電気機械器具の販売
おすすめ情報
空気質を可視化。PM2.5以外にもTVOC、eCO2、温湿度も!
PM2.5に加え、空気質を複合的に検知するセンサーを発売しました!
空気質を高精度に検知でき、小型でメンテナンスフリーなPM2.5検知用センサーに加え、 サイズ感はそのままでTVOC、eCO2そして温湿度を複合的に検知できるセンサー『SN-GCQB1』を発売しました。 従来機種ではPM以外の空気質を検知するためには、 それぞれのセンサー組み込みのための設計と、そのためのスペースの確保が必要でしたが、 複合検知用センサーSN-GCQB1はそれらのセンサーをオールインワン化することで省スペースの実現が可能となっています。 ※今回の発売に合わせて、当社のホームページをリニューアルし、 空気質センサーの共通性能であるPM2.5検知の紹介動画も新たに掲載しております。 ※新しいカタログデータも以下よりダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。
超小型、高精度、長寿命の空気質センサー 新商品近日発売予定!
大気環境を見える化。空気質の変化をリアルタイムで出力し、お客様のソリューションにご活用頂けます。近日新商品発売予定!
『空気質センサー』は、一般的にホコリセンサー、ダストセンサーとも呼ばれています。目では見ることができない超微粒子を、センサーで検出。高精度・濃度換算アルゴリズムで質量濃度を数値出力(μg/m3)し、IAQ(室内空気質)/AQI(大気質指数)の”見える化”が可能です。空気清浄機やエアコンの空気清浄機能の見える化や、HEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)・BEMS(ビルエネルギーマネージメントシステム)分野などの空気環境モニタリングにご利用いただけます。 更に当社ではPM2.5検知用センサーに加え、サイズ感はそのままTVOC、eCO2そして温湿度を複合的に検知できる空気質センサーを近日発売、HPも更新予定です! ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レアメタル タングステンの歴史についてご紹介します!
パナソニック タングステン極細線 お役立ち資料 タングステンの歴史を 紹介します!
レアメタルの一つであるタングステンは18世紀に発見され、優れた耐熱性と硬度から産業界や科学界で重要な役割を果たしてきました。パナソニックでは1936年から電球のフィラメントにタングステンを用いて生産を始めて以降、現在もタングステンの加工技術に磨きをかけています。 近年では電子機器や航空宇宙産業など先端技術分野でも再評価され、その歴史は科学と技術の進展と密接に結びついています。 あまり知られていないレアメタル タングステンが今日に至るまでの歴史資料※をご用意致しましたのでぜひダウンロードしてご覧ください。
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