パナソニック タングステン極細線 お役立ち資料 タングステンの歴史を 紹介します!
レアメタルの一つであるタングステンは18世紀に発見され、優れた耐熱性と硬度から産業界や科学界で重要な役割を果たしてきました。パナソニックでは1936年から電球のフィラメントにタングステンを用いて生産を始めて以降、現在もタングステンの加工技術に磨きをかけています。 近年では電子機器や航空宇宙産業など先端技術分野でも再評価され、その歴史は科学と技術の進展と密接に結びついています。 あまり知られていないレアメタル タングステンが今日に至るまでの歴史資料※をご用意致しましたのでぜひダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■タングステン極細線 <線径> 11um、13um、9um(*応相談) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション例】 ■耐切創手袋「ストロングンテ」 ■メッシュ ■照明部材 ■撚線ロープ ■レジャー用品
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パナソニックは1918年の創業以来、さまざまな事業を通じて世界中の人々の「くらし」の向上と社会の発展に貢献することを基本理念とし、あらゆる活動を行っています。 その中において私たちパナソニック ライティングデバイス株式会社は、 電球、蛍光灯などあかり事業を通じてより良いくらしの提供を追求してまいりました。 これからもあかり事業をコアに、更にはそこで培った技術を活かし、 光波長応用商品、タングステン応用商品などの新規分野のデバイス商品を提案することで、新たな価値を生み出し、安心で快適な社会づくりに貢献してまいります。