コインロッカーの利用状況管理に好適!最大2000mmまで計測可能
「測距センサー」は、レーザー光を放射しその反射を受け取るまでの 時間に基づいて対象物との距離を計測します。 計測距離は設置環境によって変化しますが、最大2000mmまで計測可能。 施設のコインロッカーの利用状況や稼働率の管理、荷物の有無の検出 など様々なシーンでの利用が考えられます。 【特長】 ■最大2000mmまで計測可能 ■対象物のサイズや色、反射率等の影響を受けない ■正確かつ高速な測距が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■測定距離:30〜2,000mm ■モジュール:STM400J ■プロファイル:GP ■寸法:W90×H17×D50.4mm ■重量:52g ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業当初より電子デバイス・リモコンOEM/ODMメーカーとして長年営業を続けるなかで様々な機会に恵まれ、教育用ロボットや無線花火点火機の開発など事業の幅を広げてきました。 また近年では「誰でも簡単にIoT化を実現できる」をテーマに掲げたIoT機器『iot-mos』や、エネルギーハーベスティング技術を利用したEnOcean無線通信機器『EnOcean Gadget』の開発を精力的に行っており、それらを応用した利用状況案内表示システム『ノックは無用!』や、エッジデバイスからゲートウェイ、クラウドまで、様々なシチュエーションにおけるIoTシステムのトータルサポートを行っています。 これまで培ってきた技術に現代の新しい技術を組み込むことで、私たちが描く「明るい未来」に向けて社会に貢献したいと考えています。