実験動物用大量動物麻酔センター『IMPAC6』
誤作動を減らし、素早い処置を実現する実験動物用大量動物麻酔センター
『IMPAC6』は、大量のラット・マウス(げっ歯類)への麻酔処置に適した 大量動物麻酔センターです。 本体上部のチャンバーで、炭酸ガスによる安楽死または酸素による回復も 行えます。 また、4個の麻酔導入チャンバー、2個の維持麻酔回路の計6つの回路ごとに ON、OFF酸素フラッシュのスイッチを配備し、素早い処置を実現します。 【特長】 ■大量のラット・マウス(げっ歯類)への麻酔処置に向いたモデル ■4個の麻酔導入チャンバー、2個の維持麻酔回路 ■6つの回路ごとにON、OFF酸素フラッシュのスイッチを配備 ■誤作動を減らし、素早い処置を実現 ■ガス流量の調節が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ハムリー株式会社
- 価格:応相談