【MotionBoard事例】本田技研工業株式会社鈴鹿製作所様
現場主導・ボトムアップでDXを推進!データ活用を現場に定着させる創意工夫で得た成果
本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所様へ、BIダッシュボード「MotionBoard」 を導入した事例をご紹介します。 同社は、2019年の新ライン立ち上げを期に、当製品による見える化を開始。 いま何が起きているのか、品質データの変化に即時アクションを起こせる ことで、PDCAの高速化を狙いました。 生産実績計画、ワークフローチャート、ワーク流動状況、トレーサビリティ、 変化点の時間軸での見える化など、さまざまなシーンで活用し、帳票800枚、 工数800時間/月削減、各種目標数値達成など、大きな成果につながりました。 【課題】 ■さまざまなツールを導入したが定着しなかった ■現場に必要性への理解が得られなかった ■現場がイニシアチブを握って自ら作り、ノウハウを残さないと、 この先継続的な運用も進化もできない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ウイングアーク1st株式会社
- 価格:応相談