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低断面設計で高剛性！高さ寸法の低いXY-θ多軸位置決め機構を構成可能
当社で取り扱う、アライメントテーブル『AT』をご紹介いたします。 リニアウェイとボールねじを組み合わせたローテータ機構を用いて、 直線運動を回転運動に変換することにより、精密な角度補正が可能な 位置決めテーブル。 高剛性な鋼製テーブルとベッドを使用し、テーブルを支える軸受に クロスローラベアリングを組み込みました。 【特長】 ■直線運動を回転運動に変換する回転位置決めテーブル ■低断面設計で高剛性 ■多軸構成のアライメントテーブルとして使用可能 ■繰返し位置決め精度は±1秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テーブル最高速度75mm/sを発揮！用途に合わせたテーブル仕様が選択可能
当社で取り扱う、マイクロ精密位置決めテーブル『TM』をご紹介いたします。 ハイリードボールねじと高トルクACサーボモータを組み合わせることで、 精度を落とすことなく高速移動が可能。スライドテーブルの形状は、 スタンダードテーブルとロングテーブルの2タイプをご用意しております。 また、外形寸法はそのままで、原点・原点前・CWリミット・CCWリミットの 各センサの内蔵を指定することが可能です。 【ポイント】 ■研削ボールねじ駆動で断面高さ20mm、幅17mmの極小位置決めテーブル ■テーブル最高速度75mm/sを発揮 ■用途に合わせたテーブル仕様が選択可能 ■オプションで超小型センサも内蔵可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可動ケーブルのない画期的な駆動方式を採用！高い清浄度を発揮します
『ナノリニアNT』は、ムービングマグネット方式の極めて断面高さの 低いリニアモータテーブルです。 可動テーブルの案内部には、小形直動案内機器の分野で定評のある リニアウェイ、またはクロスローラウェイを使用し、リニアモータと 高分解能リニアエンコーダの組合せにより高精度な位置決めを実現。 高性能ネオジム磁石の採用により大きな推力が得られるため、 極めて小形でありながら高速・高応答な位置決めが可能です。 【ラインアップ】 ■スタンダードタイプ：NT…V ■高精度タイプ：NT…H ■ピック&プレイスユニット：NT…XZ ■高推力ピック&プレイスユニット：NT…XZH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロングストロークタイプの位置決めテーブル！安定した高い走行性能を実現
当社で取り扱っている『精密位置決めテーブルLB』をご紹介いたします。 スライドテーブルの送り機構に耐久性に優れた高張力スチールコード入りの タイミングベルトを組み込んだ、高速移動が可能。 また、高強度アルミニウム合金製のスライドテーブルとベッドを採用し、 軽量化を実現。ストローク長さは最大1200mmまでシリーズ化しております。 【特長】 ■高速・ロングストロークな位置決めテーブル ■軽量でロングストローク ■安定した高い走行精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密に研削加工された大面積のテーブルを採用！テーブル上面全てを作業面として使用可能
『TS・CT』は、高剛性で振動減衰性の高い鋳鉄製のスライドテーブルと ベッドに、クロスローラウェイを組み込んだ、高精度・コンパクトな 精密位置決めテーブルです。 直動案内機器に保持器ずれを起こさない、ラック＆ピニオン内蔵形 クロスローラウェイを採用しているので、立軸使用や高加減速運転でも 安心して使用できます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高精度・コンパクトな位置決めテーブル ■保持器ずれ防止機構を内蔵した安心設計 ■テーブル上面で直接作業する用途に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フルクローズドループ制御を構成し、ストローク全域の位置決め精度を保証！
『TX-M/CTX-M』は、高精度・高剛性な精密位置決めテーブル LHをベースに、転がり案内CルーブリニアローラウェイスーパーXを 組み込み、各部精度を徹底的に追求し、エアステージに迫る 位置決め精度を実現した位置決めテーブルです。 リニアエンコーダは、アブソリュート型とインクリメンタル型の選択が可能。 アブソリュート型は原点復帰が不要で高分解能と高速移動の両立ができます。 【特長】 ■転がり案内方式の高精度テーブル ■高い位置決め精度と分解能を実現 ■高い走行性能を実現 ■アブソリュート型リニアエンコーダの選択が可能 ■シンプルなシステム構成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密ボールねじ駆動！直動案内機器はリニアウェイ(ボールタイプ)
『TSL…M』は、高強度アルミニウム合金製のスライドテーブルとベッドで 構成された、軽量でロングストロークな位置決めテーブルです。 リニアウェイを2セット並列に組み込み、精密ボールねじと組み合わせることで、 高い走行精度と高精度な位置決めを実現。 テーブル幅寸法で90mmから220mmまで4つのサイズをシリーズ化。 XYブラケットにより多軸構成も容易です。 【特長】 ■軽量・ロングストロークな位置決めテーブル ■安定した高い走行精度と位置決め精度 ■XYブラケットで多軸システムの構成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リミットセンサ、原点・原点前センサを標準装備！機械・装置への組込みが容易
『TZ』は、独自のくさび機構を採用した、コンパクトで高精度な 上下方向の位置決めを行う昇降テーブルです。 ローラタイプの直動案内機器を組み込んだ高精度・高剛性タイプと、 コストパフォーマンスに優れたスタンダードタイプの2タイプに、 テーブル寸法□120mmと□200mmをラインアップ。 2種類のくさび減速比が用意されており、最大ストローク24mmの 上下方向の位置決めが可能です。 【特長】 ■コンパクトな精密昇降テーブル ■用途で選べる2タイプ・2サイズ ■リニアエンコーダの取付けで1ランク上の位置決めが可能 ■センサ標準装備 ■多軸構成のZ軸として使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
搭載質量が大きく、モーメントや複合荷重に強い構造！高い走行精度と高精度な位置決めを実現
『TSLH M/CTLH M』は、高剛性で振動減衰性の高い鋳鉄製の スライドテーブルとベッドで構成された、高精度・高剛性な 位置決めテーブルです。 精密研削加工を施した鋳鉄製のスライドテーブルとベッドに リニアウェイを2セット並列に組み込み、精密ボールねじと 組み合わせることで、高い走行精度と高精度な位置決めを実現。 高剛性なベッドに2セットのリニアウェイを好適配置しているので、 搭載質量が大きく、モーメントや複合荷重に強い構造です。 【特長】 ■高精度・高剛性な位置決めテーブル ■高い走行精度と位置決め精度 ■高剛性で大きな搭載質量 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
既存製品と負荷取付寸法を合せた互換テーブルと、高さ寸法を合せた互換プレートを用意！
当社で取り扱っている、ロータリーテーブル/ラックピニオンタイプ 『MSQ Series』についてご紹介いたします。 アジャストボルト、内部アブソーバの出っ張りがないため長手方向の 設置スペースを削減。 既存製品より低速域で使用することが可能で、大型の転がり軸受により 高耐久・高精度を実現します。 【特長】 ■全高最大28％短縮 ■質量最大28％削減 ■コンパクト・軽量 ■作業性向上 ■5種類のクッションを選択可能 ■揺動時間調整範囲拡大 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
直線運動を回転運動に変換する回転位置決めテーブル！±1秒の高い繰返し位置決め精度を実現しています
『AT』は、リニアウェイとボールねじを組み合わせたローテータ機構を用いて、 精密な角度補正が可能なアライメントテーブルです。 高剛性な鋼製テーブルとベッドを使用。テーブルを支える軸受には クロスローラベアリングを組み込みました。 様々な方向に対して高い剛性を発揮するクロスローラベアリングを採用し、 低断面・高剛性・高精度を実現しています。 【特長】 ■直線運動を回転運動に変換する回転位置決めテーブル ■低断面設計で高剛性 ■繰返し位置決め精度は±1秒 ■多軸構成のアライメントテーブルとして使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
精密位置決めテーブルやアライメントステージなど多種多様な製品をご紹介！
当カタログは、メカトロシリーズの総合カタログです。 ボールねじ駆動、リニアモータ駆動、タイミングベルト駆動、 ウォームギア駆動の製品についてご紹介。 それぞれの製品の概要や仕様、精度などについて掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載製品(一部)】 ■精密位置決めテーブルTE ■精密位置決めテーブルTU ■精密位置決めテーブルL ■精密位置決めテーブルLH ■高精密位置決めテーブルTX ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
超高精度リニアエンコーダの搭載により、高い位置決め精度と分解能を実現！
『TX…M/CTX…M』は、高精度・高剛性な精密位置決めテーブルLHをベースに、 転がり案内CループリニアローラウェイスーパーXを組込み、各部精度を徹底的に 追求し、エアステージに迫る位置決め精度を実現した位置決めテーブルです。 超高精度リニアエンコーダから位置情報をダイレクトにフィードバックすることにより フルクローズドループ制御を構成し、ストローク全域の位置決め精度を保証。 また、リニアエンコーダはアブソリュート型とインクリメンタル型の選択ができ、 アブソリュート型は原点復帰が不要で高分解能と高速移動の両立が可能です。 【特長】 ■転がり案内方式の高精度テーブル ■超高精度リニアエンコーダの搭載により、高い位置決め精度と分解能を実現 ■ローラタイプ直動案内機器を採用 ■アブソリュート型リニアエンコーダの選択が可能 ■シンプルなシステム構成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
シリアル通信で位置情報をデジタルデータとして獲得！優れた耐ノイズ性
当社で取り扱うリニアモータテーブル『LTシリーズ』のアブソリュート リニアエンコーダ仕様について、ご紹介いたします。 LTシリーズ独自のコンパクト性を維持しており、標準のインクリメンタル リニアエンコーダ仕様からの置き換えも可能。 リニアスケール上の絶対位置情報を読み取るため、電源再投入時の 原点検出動作や磁極位置検出が不要となります。 【特長】 ■原点復帰・磁極位置検出動作不要 ■高分解能と高速移動 ■耐ノイズ性の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
先進のリニアモータ技術により、各種検査装置や半導体製造装置の性能向上に貢献！
『NT30V』は、テーブル案内部に直動案内機器を使用した、 小形で高精度なリニアモータテーブルです。 テーブル幅30mm、断面高さは僅か8mmという最小級サイズを実現。 従来品の「NT38V」と同等の最大推力を確保しながら、断面高さを 大幅に低減することに成功しています。 この特性により、さらなる低断面・多連装の搬送機構を構築可能です。 【特長】 ■シリーズ最小クラスの断面高さ ■高推力 ■長ストローク ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
