0352 集塵機ホッパー部からの排出を促進
ブリッジは起こらず排出にかかる時間も短縮! ブローディスク導入事例をご紹介
集塵機ホッパー部での滞留量が多くまた滞留時間が長く、 ブリッジが発生するとご連絡いただいた案件です。 2000□程度の集塵機ホッパーの場合は『ブロ-ディスク』を 8個設置するという例が多いのですが、ホッパー部容量の2/3程度まで 滞留させるケースがあるとのことで、多めの12個設置となりました。 導入後、ブリッジは起こらず排出にかかる時間も 短縮できたと評価いただいております。 【概要】 ■ホッパー部:2000×2000 ■排出口:250□ ■対象物:水処理薬剤 ■各面について排出口付近に1個+それより上部に2個の計3個を設置 合計で12個 ■電磁弁6個を内蔵したコントローラーを使用してブロ-ディスクを2個づつ、 6か所に分けて時間差で順次エアーON ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
- 企業:ミナギ株式会社
- 価格:応相談