ディスポーザー種類
一生続く嫌な生ごみをディスポーザーが全て解決!
ディスポーザーとはシンクの排水口に取り付け、生ごみを粉砕して処理してくれる機械のことです。 ディスポーザーには「直投式」と「処理槽」の2種類あります。 両者の大きな違いは、生ごみが下水道に流れるまでのシステムにあります。 「直投式」はディスポーザーで粉砕された生ごみをそのまま下水に流すタイプなのに対し、 「処理槽」はディスポーザーから専用の排水処理槽を経由して、下水道に流れる仕組みとなっています。 (特長) ・直投式:排水処理機能を持たないので、適切な処理が出来ずそのまま下水道へゴミが流れてしまうため環境への負荷が大きい ・処理槽:小さな浄化槽を設け、下水へ放流するまでに浄化するため自治体の負担が減り、環境への負荷を軽減することが可能
- 企業:宮惣ケミカル株式会社 リサイクル事業部
- 価格:応相談