樹脂シート・フィルムの急速加熱 動画のご紹介
近赤外線ヒーターで樹脂シート・フィルムを加熱した動画を撮影しました
お問い合わせ内容として数多くいただくことの中に「急速加熱」があります。 数ある加熱方式・方法のなかで、今回弊社の近赤外線ヒーターによる、急速加熱の動画を撮影しましたので、どうぞご覧ください! ・樹脂シート・フィルムの加熱をご検討されている方 ・急速加熱について興味のある方 ・近赤外線ヒーターに興味のある方 などなど、お役に立てれば幸いです。
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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近赤外線ヒーターで樹脂シート・フィルムを加熱した動画を撮影しました
お問い合わせ内容として数多くいただくことの中に「急速加熱」があります。 数ある加熱方式・方法のなかで、今回弊社の近赤外線ヒーターによる、急速加熱の動画を撮影しましたので、どうぞご覧ください! ・樹脂シート・フィルムの加熱をご検討されている方 ・急速加熱について興味のある方 ・近赤外線ヒーターに興味のある方 などなど、お役に立てれば幸いです。
ねじ込むだけで使用可能!外部加熱に比べて熱効率に優れたヒーター
『プラグヒーター 』 は、加熱層の側面などに管用ソケットにて挿入口を 設けて差し込み、ねじ込むだけで使用できるもっとも一般的なヒーターです。 プラグヒーターには水用、油用、薬液・溶剤加熱用があり、 液中に直接投入できるため、効率よく加熱することができます。 シース材はステンレスを標準として、銅/鉄/チタン製の製作が可能です。 【特長】 ■被加熱側タンクに設けた管用ソケットにねじ込むだけで使用可能 ■液中に直接投入できる ■オールステンレス・チタン製の製品も生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フライヤーや過熱水蒸気オーブンや蒸し器用ヒーターをラインアップ!
株式会社OKAMOTOが取り扱う「食品加工機械に使用するヒーター」を ご紹介します。 ゆで麺器や蒸し器などに使用する「水を加熱するヒーター」をはじめ、 フライヤーに使用する「油を加熱するヒーター」や、消毒機や乾燥機などに 使用する「空気を加熱するヒーター」等をラインアップ。 食品加工機械に使用実績あるヒーターをお探しでしたら、ヒーター・熱製品の 専門商社の当社にお任せください。 【ラインアップ】 ■水を加熱するヒーター ■油を加熱するヒーター ■空気を加熱するヒーター ■鉄板を加熱するヒーター ■金型を加熱するヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワーク形状に合わせたヒータユニットの形状を製作!ワークとヒータ距離の条件出しなどのテストを実施
「椅子のシートのシワ取り」における納入事例をご紹介いたします。 椅子の表面(樹脂シート)を加熱する事でシワを伸ばし、 張りを持たせる為の工程。 以前は金型加熱と熱風加熱での生産でしたが、当社遠赤外線ヒータを 導入した事により大幅な時間短縮をする事が出来ました。 【効果】 ■金型加熱⇒遠赤外線加熱:生産効率40%アップ ■熱風加熱⇒遠赤外線加熱:生産効率45%アップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
電圧・容量・長さの変更など特殊仕様での製作も可能!水加熱、油加熱などの用途に。プラグ仕様とフランジ仕様があります。
『投げ込みヒーター/液体加熱ヒーター』は、水や油などの液体に直接入れて使用するヒーターです。 プラグ仕様(PH型)と、板フランジ仕様(FH型)をご用意しております。 それぞれ水加熱用と油加熱用で型式がございますので、詳しくは弊社HPかPDF資料にてご確認ください。 【特長】 ■水や油など、液体に直接入れて使用。 ■電圧・容量・長さの変更など特殊仕様での製作も可能。
工業用加熱炉、床暖房などに使用!高い抵抗値を持つため電流を流すと発熱することが可能
「発熱体」は、ジュール熱を利用して電気エネルギーを熱に変換する部品です。 高い抵抗値を持つため電流を流すと発熱することができ、ペルチェ効果とは 異なり、電流の向きに関係なく発熱。トースターやヘアドライヤーなどの 一般的な加熱装置、工業用加熱炉、床暖房、屋根暖房、乾燥機などに使用されます。 また、医療診断や航空宇宙などの精密加熱用途にもよく使われています。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■RS PRO 加熱エレメント ■DBK Enclosures FG800009 加熱エレメント ■STEGO 01624.0-00 加熱エレメント ■DBK Enclosures FG14756.1 加熱エレメント ■DBK Enclosures FG800002 加熱エレメント ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加熱工程の導入前に読んでおきたい、導入の流れやポイントを6つのチェックリスト形式で解説した技術資料!
工業製品の製造工程には重要な「加熱」や「乾燥」があり、 工場では「熱風炉」や「熱板」などの加熱設備が多く導入されています。 しかし、加熱設備によって加熱原理が異なり、このような違いから、 製品によっては品質異常が発生し、加熱時間も長くなる傾向があります。 赤外線ヒーターは、高速かつ高温での加熱が可能で、省エネルギーや スペースの効率化、さらにCO2排出量の削減など、多くのメリットを 製造工程にもたらします。 自動車、印刷、食品など、多様な業界で導入されています。 【掲載内容】 ■新たに活用が進む赤外線ヒーターとは? ■赤外線ヒーターを加熱プロセスで導入するメリットとは? ■赤外線ヒーター導入の進め方 ■エクセリタスノーブルライトの「赤外線ヒーター」をご紹介 ※技術資料は「カタログをダウンロード」からご覧ください。
高放熱性のアルミ反射筐体を採用!赤外線加熱装置『Simplex Heater』はファン空冷で高出力対応の電気ヒータです。
『Simplex Heater(シンプレックスヒータ)』は、被加熱物への光放射量を最大化する光学設計と、 筐体の放熱性能を最大化する構造を組み合わせて、高効率と高出力を実現した電気式加熱装置です。 鉄系の被加熱物であれば、4~500℃程まで加熱可能な上、 条件によっては150kW/m2の出力、加熱効率68%も達成。 ヒータ長さや出力のカスタマイズも可能です。 【電気ヒータ、こんな使い方していませんか?』 ■並べて設置し、後方に光が漏れないようにSUS板等を背面に設置し使用 ■設備の構造上、被加熱物とヒータの距離が遠い状態で使用 など →電気ヒータの加熱効率が悪い。加熱効率が悪いからガス燃焼加熱にしている。 →そんな方はぜひご相談ください! ※詳しくは<カタログをダウンロード>より資料をご覧ください。
加熱・乾燥プロセスに携わる方はぜひご覧ください!これを読めば必要になる赤外線ヒーターの種類や選び方が分かる 最新技術資料進呈
赤外線ヒーターは、工業界では非常に幅広い分野で採用されています。 例えば、自動車業界においては、実に200以上の生産工程で用いられている と言われています。それほど、製造現場にでの加熱・乾燥工程には欠かせない ものとなっています。 一言で赤外線ヒーターといっても、加熱方式や種類はさまざまです。 そのため、加熱・乾燥が必要になった際、どのような方法があるのか、 熱源の種類による違いは何か、自社のプロセスに合うヒーターのは どのようなものなのかなどについて、知ることが重要となります。 【掲載内容(一部)】 ■加熱の種類とは ■赤外線ヒーターの種類と違いとは ■自社のプロセスに合う赤外線ヒーターとは など
フライヤーや過熱水蒸気オーブンや蒸し器用ヒーターをラインアップ!
株式会社OKAMOTOが取り扱う「厨房機器に使用実績あるヒーター」を ご紹介します。 ゆで麺器や蒸し器などに使用する「水を加熱するヒーター」をはじめ、 フライヤーに使用する「油を加熱するヒーター」や、消毒機や乾燥機などに 使用する「空気を加熱するヒーター」等をラインアップ。 厨房機器に使用実績あるヒーターをお探しでしたら、ヒーター・熱製品の 専門商社の当社にお任せください。 【ラインアップ】 ■水を加熱するヒーター ■油を加熱するヒーター ■空気を加熱するヒーター ■鉄板を加熱するヒーター ■金型を加熱するヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小エリアの加熱や部分加熱に非常に有効!設置が非常に簡単です
『Elstein FIS』は、黒色セラミックのロードタイプヒーターを アルミリフレクタに取り付けた集光型のヒーターです。 当製品は、特に小エリアの加熱や部分加熱に非常に有効。 取付はE27ソケットを使用しており設置が非常に簡単です。 標準出力は250W(230V)で、他の出力や電圧もカスタムで対応可能です。 新素材の研究開発、新しい分野での加熱応用に威力を発揮します。 【特長】 ■小エリアの加熱や部分加熱に好適 ■簡単設置 ■出力や電圧もカスタムで対応可能 ■新素材の研究開発、新しい分野での加熱応用に威力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
反射率の高いアルミ合金でも400~600℃の加熱に対応!タクトプロセスで省エネルギーにも貢献
アルミ合金はホットスタンプされ成型されますが、その鋼鈑を成型前に 連続的に加熱する必要があります。 アルミ合金の反射率は高いですが、赤外線技術によりオープンスペースで 均一に加熱することが可能。 「水冷式高出力赤外線ユニット」は、肉薄な金属から重厚な金属まで、 幅広く対応し、個々の材料に応じて細かい制御ができます。 【高出力赤外線システムの特長】 ■鋼板(t=0.8mm)を900℃で15秒以内で加熱することが可能 ■赤外線ヒーターの偏ピッチ配置を採用し、温度ムラを防ぐ均一加熱が可能 ■雰囲気温度に依存せずオープンスペースでの加熱プロセスが可能 ■立ち上がりの早い赤外線ヒーターシステムを用いることで、 プロセス時間の短縮化が可能 ■設置スペースの縮小化が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒーター表面に特殊処理を施し、広い範囲の遠赤外線を放射します。加熱、乾燥、 焼付用途等に使用されます。
加熱・乾燥・焼付等の作業時間が短縮できます。 赤外線ランプや石英管ヒータのように破損することがなく、安全な構造なので、 どこでも設置可能です。 パイプ状遠赤外線ヒータ、パネル状遠赤外線ヒータなど形状はお客様の ご要望に応じて、お応えします。 食品加工用、各種乾燥、除湿、空気ガス加熱用、油・水加熱用などに最適です。 使用方法、取付等についてはお気軽にご相談下さい。
加熱ヒーターやエアーナイフなど「加熱技術」を用いた製品多数!MEDTEC出展
加熱・乾燥器機やエアーシステム関連機器の設計、製造、販売を手掛ける当社では、 「加熱の技術」を用いた製品を数多く扱っています。 【ラインアップ(一部抜粋)】 ■「ウエハー 加熱ヒーター」 →ヒーターの立ち上がりが非常に早く、急速高温加熱が可能 →微細な温度コントロールが可能 ■「エアーナイフ」 →ムラのない均一化されたエアーをカーテン状に吐出 →内部にヒーターを組み込むことで、均一な熱風・温風の吹き付けも可能 ■「省エネ ブロワー加速ノズル」 →エアーナイフや水切りノズルでは取り切れない水滴・液体の除去に最適 →製品の形状に合わせて設置でき、効率の良いエアー吹き付けが可能 ■「窒素・流体加熱ヒーター」 →コンパクトな設計で設置スペースを小さく抑えられる →細管内の全長にわたりヒーターが通っているため、効率のよい加熱が可能 ※「カタログダウンロード」から総合カタログを進呈中です! ※ご要望の仕様に合った「特注品」や、 「試作機の製作」「少量多品種」にも対応可能!お気軽にお問い合わせ下さい。
CFRTPシート、焦がしていませんか?高制御予備加熱による高品質化のご提案で、材料の過加熱による劣化を防止させ成形性を向上!
CFRPあるいはGFRP成型時の予備加熱で起こりがちな発煙やそれによる材料劣化でお困りではありませんか? 浅野研究所の赤外線ヒーター技術を予備加熱に使えば、過加熱を防ぎつつ、シート内部まですみやかに加熱できるため、材料劣化を防ぐとともに、成形性を向上させることができます。 当製品は、2020年1月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されます 「第10回 クルマの軽量化 技術展」に出展いたします。 ■開催日:2020年1月15日~17日 ■会場:東京ビッグサイト(西 展示棟) ■住所:東京都江東区有明3-11-1 ■小間番号:W22-42 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【特長】 ■浅野研究所オリジナル高応答ヒーターによるシート温度コントロール ■多点出力ユニットにより、ヒーター1個ずつ調整可 【用途】 ■炭素繊維強化複合材(CFRP)やガラス繊維強化複合材(GFRP)の予備加熱 ■発泡シート成形用アニール炉 ■光学系シート成形用アニール装置 ■塗装乾燥炉 など ※詳しくはPDF資料をダウンロードしたいただくか、お気軽にお問い合わせください。