546 オートマチックフーバーマーラー
フーバー式マラー法を採用!顔料の練り合わせ・分散させるのに好適!
・フーバー式マラー法により、2枚のすりガラス製円盤の間で顔料をビヒクルと練り合わせ、分散させる機械(フーバーマラー、フーバー式マラー、オートマチックフーバーマーラ)です。 ・グラインドメーター(粒度測定器)を用いて分散性を調べます。 <参考規格>JIS-K5101 ※仕様は予告なく変更する可能性がございます。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
- 企業:株式会社安田精機製作所
- 価格:応相談