フーバー式マラー法を採用!顔料の練り合わせ・分散させるのに好適!
・フーバー式マラー法により、2枚のすりガラス製円盤の間で顔料をビヒクルと練り合わせ、分散させる機械(フーバーマラー、フーバー式マラー、オートマチックフーバーマーラ)です。 ・グラインドメーター(粒度測定器)を用いて分散性を調べます。 <参考規格>JIS-K5101 ※仕様は予告なく変更する可能性がございます。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
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基本情報
■ガラス円盤 :直径 φ 185 mm … 上下2 枚 ■円盤回転速度 :100 rpm ■荷重 :50 lbf、100 lbf、150 lbf 〈50 lbf = 22.68 kgf〉 ■カウンター :6 桁(プリセット式、ランニング式) ■電源 :AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz ■寸法、重量 : 約 W500 × D500 × H600 mm、約 55 kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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企業情報
安田精機製作所では、品質を試験データで保証し、品質管理における諸問題を解決する試験機作りに地道な努力を重ねています。その多くは世界標準規格に適合し、ボーダーレス時代に必須の条件を満たしています。御社の品質管理・研究開発に、「YASUDA SEIKI」の独創的な物性試験機をお役立てください。