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平面のレーザーマーク専用！ファイバーレーザー(FAYb)波長1,064nm、クラス4レーザー製品
当社で取り扱う『レーザーマーカー』について、ご紹介いたします。 20Wのハイパワー、PC標準装備で高いコストパフォーマンスを実現。 レーザーマーカーを組み込んだ独自のカスタム設計にも対応。 X-Y方向は手動調整、Z方向は電動調整が可能(X-Yテーブル、 Z方向レーザーヘッド上下機構)です。 【特長】 ■低価格 ■充実装備 ■簡単操作 ■安心安全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
任意の複数のマーカを1枚に重畳。様々な照明条件下でも認識可能、学習不要の汎用コード
ＱＲコードなどの二次元コードからは通常１つの情報しか得られない。そのため、複数のマーカを重畳した複合マーカが開発されている。 発明者らが考案した従来の色相別重畳マーカ“ＨｕｅＣｏｄｅ“は、マーカ１枚分の面積に異種マーカを重畳したもので、２つの情報を同時に取得可能である。しかしながらＨｕｅＣｏｄｅ は、専用のアルゴリズムを実装したリーダでしかマーカを読み取れない。また、様々な照明条件でマーカを読み取るためには、事前学習が必要で、未知の環境ではマーカを認識できない場合があった。 本発明は２枚以上のマーカを重畳し、各マーカの色同士の距離=ＲＧＢのユーグリッド距離が最大限離れつつもグレースケール変換した際に第一のマーカに見える配色を採用することで、上記課題を解決する“Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ ＨｕｅＣｏｄｅ”である。一般的に使われているＱＲコードやＡＲマーカをＵｎｉｖｅｒｓａｌ ＨｕｅＣｏｄｅに置き換えることによって、既存のリーダを用いた現状の用途での使用を継続しながらも、追加の情報をマーカに埋め込むことが可能である。さらに、認識アルゴリズムの改良により、事前学習不要で様々な照明条件下での認識を可能とした。
生産性の高い全雄品種の育種年限が短縮できます
アスパラガスの露地栽培では、雌株（XX）と比較して雄株（XY）の方がより生産性が高いため、雄個体のみを生ずる種子集団（全雄品種）の育成が好まれている。全雄品種は、超雄株（YY）と雌株 （XX）を交配することで育成されている（図1）が、超雄株と雄株を外見から識別することは難しく、DNAマーカーを用いても超雄株選抜には1~2年の年月が必要であった。 超雄株早期判別のため、2018年にRM17マーカーが開発されたが、紫アスパラガスでは利用できず、ハマタマボウキ等の近縁野生種でも利用できるかが不明であり、新たなマーカーが望まれている。 そこで本発明では、アスパラガスやハマタマボウキにおける性染色体を判別する新規DNAマーカーSSM01を提案する。本DNAマーカーの利用により、グリーンアスパラガス、紫アスパラガスだけでなく、ハマタマボウキ などの近縁野生種における超雄株を苗の段階で選抜することが可能となり、育種年限を大きく短縮することができる。
血中濃度とICI投与後の生存期間の相関を発見
免疫チェックポイント阻害剤（ICI）は持続的効果や長期生存をもたらす。一方、効果のある患者が限定され、かつ治療費が高額であることから、事前の適応判定が不可欠である。現在、治療効果の予測に用いられているPD-L1発現検査などの免疫組織化学的手法は、腫瘍標本の局所的な発現の評価に過ぎず、全身の免疫応答を十分に反映してはいない。癌は全身性疾患であるため、血液中のバイオマーカーによって全身免疫を評価可能な手法が求められている。 発明者らは、扁平上皮癌患者を対象に、リン脂質の一種であるリゾホスファチジルコリン（LPC）の血中濃度とICI投与後の臨床成績との関連を解析した。その結果、高LPC群は低LPC群と比較してICI投与後の全生存期間が優位に延長することをことを見出した。LPCは血液検体で評価可能なため、腫瘍だけではなく全身の免疫応答を反映し、また生検不要で患者負担を軽減するという利点を有する。本発明はICI治療の効果を予測する新規臨床検査薬の開発に貢献することが期待される。
優れた加工精度、高速加工。Wifi制御及び低騒音・振動。透過性のある素材、樹脂、木材へのマーキングが可能。
CO2レーザーマーカーとは、CO2レーザーを用いて文字や図形を描くこと（マーキング）ができる装置です。物質にレーザーを当てると、当てた箇所だけ、表面を除去したり変質させたりすることができます。 レーザーを当てた箇所と当てていない箇所ではコントラストの差が生じます。 レーザーマーキングはそのコントラストの差を利用しております。 本製品は、ユーザー様がカスタム可能なCO2レーザーマーカーで、ケーブルを接続するだけで各種素材上にマーキング加工が可能です。 「あれにマーキングしたい」、「ちょっと手軽に印字したい」等の細かな要望にも答えることができる便利な製品です。
パラメータを調整した表現力豊かな加工可能
MOPA型ファイバーレーザーマーカーは、繰り返し周波数、パルス幅を詳細に制御することで、プラスチック素材への精密マーキングや金属素材（ステンレス、チタン等）へのカラー印字が可能な製品です。 パルス幅を2 ns ～ 350 nsの間で設定する事により、0.001 mjから0.005 mjまでパルスエネルギーを可変できます。これにより、プラスチック素材には溶融や発泡を抑えた精密なマーキングを、金属材料にはレーザー照射で形成される金属酸化被膜をナノメーター単位で膜厚変化させ、表現力豊かなカラー加工が実現可能となります。 家庭用コンセントで動作、ランニングコストは電気代のみという利便性の高さは弊社製ファイバーレーザーマーカー同様です。
カスタム可能なレーザーマーカー ケーブル接続するだけで各種素材上にマーキング加工可能
ファイバーレーザーマーカーとは、ファイバーレーザーを用いて文字や図形を描くこと（マーキング）ができる装置です。物質にレーザーを当てると、当てた箇所だけ、表面を除去したり変質させたりすることができます。レーザーを当てた箇所と当てていない箇所ではコントラストの差が生じます。レーザーマーキングはそのコントラストの差を利用しております。 本製品は、ユーザー様がカスタム可能なファイバーレーザーマーカーで、ケーブルを接続するだけで各種素材上にマーキング加工が可能です。 「あれにマーキングしたい」、「ちょっと手軽に印字したい」等の細かな要望にも答えることができる便利な製品です。
新シリーズ ”空冷式” 5W UVレーザーマーカー登場。あらゆる素材へのマーキングと空冷の利便性を両立。
UVレーザーマーカーの使い勝手の良さはそのままに冷却チラー不要の空冷式で、より利便性を高めました。 完全空冷式 長時間使用での安定性は維持しつつ、完全空冷を実現しました。 冷却用チラーが不要となる事で、システム全体がコンパクトになり、設置場所、搬送の自由度を高めました。 （当社デモ機でのお客様への訪問デモ実施も可能です） 冷却水の管理や交換といったメンテナンス作業も不要で、利便性が向上しています。 レーザー出力 5 W 空冷式を実現しながら、レーザー出力は従来製品と変わりません。 加工材料を問わないUVレーザーの特性と相まって、金属・樹脂を中心に幅広い素材へのマーキングが可能な汎用性の高いレーザーマーカーです。 最適な印字仕上がりをサポート レーザーマーカーに精通した専門家が条件出し検証をサポートします。 他社製レーザーマーカーではお客様評価NGとなった印字を当社で合格レベルに仕上げた実績が多数ございます。
ミラー・レンズからファイバー部品・光計測器及び中古品まで！
当社で取り扱っているCNI製の『Low Noise Lasers』をご紹介いたします。 ノイズアンプは0.2％以下で、出力安定性は＜0.1％, 0.3％, 0.5％, 1％です。 超小型設計で長寿命、コストパフォーマンスが高く、操作も簡単な 「MDL-F-442/1000～3500mW」をはじめ、多数の製品をラインアップ。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■MDL-F-442/1000～3500mW ■MDL-F-445/1000～3500mW ■MDL-F-450/1000～3500mW ■MDL-III-442L/1～80mW ■MGL-U-588-OEM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷原子物理学や精密測定などの用途に！高純度の単一周波数レーザーを狭い線幅で出力
当社で取り扱うPrecilaser製の『1018-1156nm DFBファイバーレーザー』 をご紹介いたします。 優れた耐衝撃性、高温・低温耐性のほか、モード・ホッピングなし、 広い同調範囲などが特長。 単一周波数ファイバーレーザーは、高純度の単一周波数レーザーを 狭い線幅で出力できるという最大の利点があります。 【特長】 ■優れた耐衝撃性、高温・低温耐性 ■狭線幅(＜20kHz)、＜3kHzはオプション ■モード・ホッピングなし、広い同調範囲 ■狭い線幅(＜20kHz)、＜3kHzはオプション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
優れた耐衝撃性、高温・低温耐性！モード・ホッピングなしで、広い同調範囲
当社で取り扱うPrecilaser製の『1530-1596nm DFBファイバーレーザー』 をご紹介いたします。 単一周波数ファイバーレーザーは、高純度の単一周波数レーザーを 狭い線幅で出力できるという最大の利点があります。 スペクトルビームコンバイニングをはじめ、コヒーレント通信や 冷原子物理学などの用途に好適です。 【特長】 ■優れた耐衝撃性、高温・低温耐性 ■狭線幅(＜20kHz)、＜3kHzはオプション ■モード・ホッピングなし、広い同調範囲 ■狭い線幅(＜20kHz)、＜3kHzはオプション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
世界最小クラス(38×62×t22.7 mm)！単一波長可視光源です
『Lantana』は、小型可視レーザとドライバを内蔵したオールインワン型 のユニットです。 サイズ53cc(38×62×t22.7 mm)と超小型で、 USBでのプラグアンドプレイが可能な単一波長光源。 バイオメディカル用装置の小型化や設計自由度の向上に貢献。 CW/変調駆動の両方に対応しており、オプションでピグテール出力も可能です。 【特長】 ■世界最小クラス(38×62×t22.7 mm)単一波長可視光源 ■CW＆変調ドライバ内蔵 ■プラグ＆プレイ型モジュール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約5分で簡単に測定！銅イオンに対する還元力を指標に抗酸化物質を検出
『抗酸化能測定キットPAO』は、銅イオンの還元反応を利用し、サンプル の抗酸化能を短時間で簡便に測定する酸化ストレスマーカーです。 血清の酸化ラグタイムと高い相関性を示すほか、赤ワインや紅茶といった 食品サンプルの抗酸化能評価にも適用可能。 血清のトータル抗酸化能の評価にご利用いただけます。 【特長】 ■銅イオンに対する還元力を指標に抗酸化物質を検出 ■水溶性、脂溶性の抗酸化部室を幅広く検出 ■約5分で簡単に測定可能 ■食品でも血清でも測定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生体内における酸化ストレスを非侵襲的に評価することが可能！
当社で取り扱う、脂質酸化損傷マーカー『イソプラスタン測定キット』 をご紹介いたします。 尿中イソプラスタンを測定することにより、生体内における 酸化ストレス(脂質酸化)を非侵襲的に評価することが可能。 当製品は尿サンプルを対象に15-イソプラスタンF2tを測定する ELISAキットです。 【製品仕様(一部)】 ■測定原理：競合ELISA法 ■測定対象：尿中イソプラスタン ■測定レンジ：0.05～100ng/mL ■所要時間：約3時間 ■サンプル所要量：約100μL ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
HbA1cに比べ、より短期間(ヒトにおける半減期17日)の血糖状態を反映！
日研ザイル株式会社で取り扱う、糖酸化/グリケーションマーカー 『糖化ストレス・グリケーション』についてご紹介いたします。 血清中の糖化アルブミン(グリコアルブミン/Glyco Albumin：GA)は、 HbA1cよりも短期間における血糖値の変動を反映する優れた グリケーションマーカーとして注目されています。 血清アルブミンはヘモグロビンに比べ糖化修飾を受けやすく、 食後血糖値の変動を反映します。 【ラインアップ】 ■抗MGモノクローナル抗体 ■マウス糖化アルブミン測定キット ■ラット糖化アルブミン測定キット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
